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闘痔の旅 アクトバード矢立温泉

今日も闘痔の旅に出る。
痔を患ってから、お尻が厳しい状況なので、自宅から1時間前後でたどり着ける温泉をメインに小旅行だ。
ちなみに昨日は蔦温泉、一昨日は嶽温泉郷へ行っているのだが、ネタが尽きた頃に紹介しようと考えている。

今日赴いた温泉は、東北自動車道・碇ヶ関ICより国道7号線を大館方面へ10分ばかり走りちょっと脇道に入った場所にある「アクトバード矢立温泉」だ。
国道沿いに案内板が出ているのだが旧名称の「赤湯」が目立って判りにくい。

R0010086_2 なんかこ洒落た名称ではあるが、昔ながらの温泉宿といった雰囲気だ。
「鄙びた」とか「趣のある」といった感じではなく、くたびれたような印象が拭えない。

 

 

 

_mg_3210_2 外観の特徴として建物直ぐ傍に旧奥羽本線の跡があり、いい味をかもし出している。

浴室は男湯と女湯の内湯が一つずつで
これもまた、建物同様くたびれた感じを受け潔癖症の人などは
拒絶しそうな感じではあるが、この温泉は、そんな印象を吹き飛ばしてしまう程、お湯が良い。
いや、良いか悪いかは人それぞれと思うが、事実を述べると、間違いなくお湯が濃い。

R0010087_2 浴室の床面は、お湯の析出物により一面千枚田状態。直に歩くと痛い。
そのためか、板が敷いてある。

お湯は旧名称の「赤湯」が示すとおり濃い赤褐色で、塩味が強い。
源泉は透明なのだが鉄分を含んだ泉質で加熱されると赤くなるらしい。
色は濃いが、強い匂いは感じない。
肌に残る感触は、若干ぬるっとする感じでお肌がツルツルになったような気がした。
また、飲泉も可能で、効能についてはかつて、秋田大学の教授が太鼓判を押したとのことである。

析出物によって創り出された床面の造形を眺めながら、濃いお湯にゆっくり浸かっているとくたびれた建物の印象など気にならない。

個人的に、非常にお奨めの温泉なのだが、近くに日景温泉や古遠部温泉など秘湯として有名な場所があるためか
場所がわかりにくいのか、あまり賑わってはいない。
今日も、以前訪れたときも、土曜日にもかかわらず貸切状態だった。

次は個室を借りて一日一杯過ごしたい。

──温泉DATA─────────────────────
名称:アクトバード矢立温泉(アクトバードヤタテオンセン)
住所:秋田県大館市長走字赤湯沢1
電話:0186-51-2334
料金:400円(小150円 幼無料)
時間:7:00~20:00
効能:胃腸諸病一般 内臓疾患 神経痛 慢性婦人病 他
泉質:含食塩-土類炭酸鉄泉
個室:1500円/1人
   (入浴料込・9:00~16:00)
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