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2009年5月

ボステリ小隊

_mg_3483今日のワンコ集会、ボストンテリアで編成された部隊は今日も元気だ。

レトリバー系の比率が高いこの集会の中で最小クラスのボストンテリアだが、勇猛果敢に大きなお友達に挑んでいる。

体重差的には、私が牛や熊に襲いかかるようなモノであるが、まるで怯まない。
闘犬であったご先祖の血が騒ぐのだろうか?


_mg_3515
「ゆき」の両親だ。
3頭入り乱れて遊びだすと全く区別が付かなくなるが、一応、それぞれに特徴がある。
左が父親で、右が母親だ。
「ゆき」は、体格と体毛の入り方(模様)が父親似で、毛色が母親からの遺伝である。

父親の方が活発で、そんなところも似てしまった「ゆき」は父親似なのだろう。

足を上げておしっこするのも父親似だからなのだろうか?

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リアダンパー

R0010381かねてからの懸案事項であった、エスハイの乗り心地についてであるが、以前使用していたビルシュタインのダンパーに換装できないか診てもらうことにした。

リアサスの形状はダンパーとスプリングが別体になっているので、装着自体は問題ないと考えているのだが、さて、どうなるか・・・

既に5万キロ使用したダンパーなので、一度オーバーホールに出すべきなのだが、今回はとりあえず装着の可否と、換えたことによる乗り心地の変化を確認するにとどめておこう。
オーバーホールは次の機会に。

パンクしたタイヤの交換ついでに作業をしてもらおうと一週間ちょい前にディーラーに連絡を入れたのだが、まだ返事が来ない。
サービスキャンペーンのお知らせが来ていたので、その対応も同時に依頼したのだが、その対策品がまだ入荷していないようだ。
既に新しいタイヤは届いているのだが、未だニュータイヤの乗り心地を確かめられずにいる。
どうせなら、タイヤ交換とダンパー交換を別々に行い、それぞれどれほどの効果があるか確かめてみたいところだが・・・まぁ私ごとき素人の感覚では少々の違いは感じ取れないだろうから、まとめてやってもらうことにした。

_mg_3382_2 タイヤを購入する際、こんなモノも買ってみた。
ようは反射板なのだが、LEDが内蔵されておりスモール及び、ストップランプに連動して点灯し、視認性を上げるための代物だ。
まぁ、視認性云々は二の次で、とりあえず光らせておけという類のモノだ。
光ったからどうなの?という突っ込みが入るとツライのだが、なんとなくいろんなところが光ると高級そうなイメージが沸くのは私だけではないはずだ。我ながら浅はかだとは思うのだが、趣味には自己満足というのが大切な点だと思う。

趣味なのだから自分で取付して初めて満たされるものなのだが、これの取り付けはリアバンパーを外さなければならないらしい。
結局これの取り付けも餅屋にお願いすることにした。

最近の車はいろんなところが光る。インパネのイルミネーションだけでなく、内装に間接照明があったり、サイドステップやサイドミラーにも照明が装備されており、足元を照らしてくれたりする。
そういえば、嫁のムーヴにはインダッシュ式のカップホルダーが付いているのだが、このカップホルダーのアイコンまで光っていた。
ユーザーの満足度を上げるためには必須項目なのだろう。

しかし、個人的にどうかと思うのが光るナンバープレートだ。
ナンバーの文字を光らせる前に、あの無粋なデザインのナンバープレート自体をどうにかして欲しいと思っているのは私だけではないだろう。
ETCやら、高速道路千円乗り放題より先にナンバープレートのデザインをどうにかせいと思っている私は、少しおかしいのかもしれないが・・・

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共闘

_mg_3391今日のワンコ集会は、「ゆき」の産み親が来ていた。
感動の親子対面である。
「ゆき」も親であることが判るのだろうか?しきりに甘えだす。

と、言うわけで、今日の宿敵カポネ君との対決は親子3頭編成で、不沈艦カポネを襲撃する形になった。

どうやら、まず2頭で翻弄し、隙を見せたところでもう1頭がオモチャを奪取する作戦らしい。

さすがのカポネ君も3頭も相手だとうざったいらしい。
まともに取り合いもせず、すぐにあきらめてしまった。
親子の絆による、チームワークの勝利だ・・・と思った瞬間、血族同士で骨肉の争いが始まってしまった。勝ち取ったオモチャの奪い合いだ。
なかなかワンコの社会もシビアだ。一つの勝利は次なる戦いへの序章に過ぎないということらしい。

_mg_3430 この3頭1組戦法だが、対「こてつ」戦でも使用されていた。足の速い2頭が追撃し、「こてつ」がフェイントを使って体制が弱くなったところにもう1頭が進路を塞ぎ、「こてつ」の足が止まったところを3頭で襲い掛かるという形だ。

さすがに体重差7:1なので、簡単に「こてつ」の足は止まらないのだが、1度で駄目なら2度・3度と波状攻撃を仕掛けてくる。

本能のなせる業なのだろうか?見事なものである。
彼らから学ぶべきこともまた多い、ということを実感させられた日であった。

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対決

R0010071この画像は「ゆき」とライバルのカポネ君である。
「ゆき」が、オモチャを自分の間合いにキープしているカポネ君の隙を狙っている図だ。
ゆきちゃんは女の子だが勇猛果敢である。
結局隙を見つけられずにあきらめると思いきや、正面から突撃した。
私がアンドレ・ザ・ジャイアントに正面から挑むようなものである。
当然、撃沈させられるのだが、最近は粘る時間が長くなってきた。まぁカポネ君が手加減をしているだけだろう。

足を使えば完全に翻弄できるはずなのだが、真っ向勝負で勝たないと意味が無いらしい。
最近の「ゆき」の脚力は目を見張るものがあり、「こてつ」といい勝負だ。
「こてつ」がフェイントでかわしているところを見ると、「こてつ」より速いのかもしれない。

そんな男勝りの「ゆき」ちゃんだが、最近気になることが・・・
片足をあげておしっこをしていたのである。
ワンコ界のワダ○キコでも目指しているのだろうか?

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こてつ2歳

P5070893 こてつ君2歳の頃である。
次は3歳の頃の画像をUPしようと考えていたが、1歳過ぎたあたりから見た目はほとんど変わっていないので、正直面白みに欠けるが親馬鹿の酔狂と思ってご容赦いただきたい。

表情に覇気が感じられないのは、うちの次女の遊びに無理やりつき合わされているからである。
これはダンボールを電車に見立てた電車ごっこ遊びなのだが、彼女の父・母・姉共に一緒に遊ぶことを拒否したため、こてつが被害にあっているの図だ。

生来、子供と遊ぶことは大好きなのだが、それは駆けっこやボール遊び、オモチャの取り合いや引っ張り合いといった、普通に犬が喜ぶ遊びに限定されている。
しかし、幼稚園児に「犬の喜ぶ遊びをしてあげなさい」と言っても無理がある訳で、単純な力関係の結果、こてつが無理やり付き合わされる形になる。

「こてつ」は、割りに子供が好きなので、このような境遇にも甘んじるが、体の小さい「ゆき」は、完全に子供たちのおもちゃにされる可能性が高く、その経験からか次女が不穏な動きを見せると直ぐに逃げてしまう。
「こてつ」と「ゆき」、体の大きさの違いが、彼らの主観としての子供たちから受ける被害の度合いと関係しているのだろう。
「こてつ」であれば、体重30キロ~40キロ位の子供に組み敷かれたり体当たりを食らってもじゃれ合い程度にしか感じられないだろう。実際、耳や足、尻尾などを変にいじられない限り微動だにしない。
しかし体重5キロの「ゆき」には死活問題だ。手加減のない子供たちからの猛攻はトラウマになってもおかしくはない。

結果、うちの次女は「ゆき」にとって天敵となった。
次女にはそんな意識は全く無く、無邪気に「ゆき」を追い掛け回すのだが・・・
犬嫌いの人に限って、犬に絡まれるという関係に良く似ていると思うのは私だけだろうか?

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今日のゆきちゃん

R0010380 R0010378_1_2
今日のワンコ集会でのゆきちゃんである。
並み居るライバルたちからフリスビーを奪取しご満悦の図である。
ホントは他の子たちがフリスビーに飽きてしまっただけである。

近所のホームセンターで買ってきた安物フリスビーはデビュー初日で無残な姿になってしまった。
見事に壊してくれたのは「ゆき」のライバル、ブルドックのカポネ君だ。さすがはブルドック、瞬く間にフリスビーは変わり果てた姿になり、まともに飛ばなくなってしまった。合掌。

カポネに限らず、彼らはモノを壊すことがライフワークであるがごとく、次々と噛み砕いていく。
一度、とてもびっくりさせられたことがある。
家に携帯電話を忘れて仕事に行ってしまった日のことであるが、その携帯がこてつのターゲットにされてしまった。
帰宅すると、よだれだらけにされた携帯電話が・・・本体自体はほぼ無傷であったが、中に装着されているメモリーカードだけが抜き取られて、こてつのゲージの中で無残な姿に変わり果てていた。
よくもまぁ、こんな器用な悪戯をと、怒り・あきれ果てるを通り越して感心してしまった。

なお、彼らは古いものには興味がないらしい。
新しく買った、目新しいものを狙ってくる。
新しいものを買って浮かれている頃が一番あぶない。
主人の寛容さを試しているがごとくであるが、残念ながら彼らの主人はかなり寛容でないことを、彼らはまだ学習してはいないのであった。

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こてつ1歳

Img_5411
1歳前後のこてつ君である。
見た目、幼さは既に見えないが中身が幼いのは今も同様である。

今と違うところといえば体重だろうか?
通常、朝に軽い散歩をし、夜は1時間前後の散歩をしていたのだが、私が病を患ってからは夜の散歩は非常に軽いものになっている。
おかげさまで、私とこてつの体重は増加傾向にある。
今現在のこてつは、ぱっとみ明らかに太り気味だ。

昨日は朝の散歩がお預けになってしまったが、今日はどうにか連れて行くことが出来た。
実のところ、朝の散歩とは名ばかりで、近所にある緑地に毎朝集まるワンコ集会で犬同士の親睦を深めさせるのが目的だ。
昨日サボってしまったので、こてつは大喜びだった。お友達と存分に遊び帰るなり、疲れてぐったりする始末だった。

明日も連れて行けるようにがんばります。

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こてつ3ヶ月

Img_4581_rj 早いもので、うちのこてつも4月で4歳になった。
なんとなく、昔の写真を眺めてみる。
この画像は、うちに来たばっかりの頃でまだ3ヶ月のこてつだ。
さすがに顔つきが幼い。

今も昔も変わらないことといえば、甘えん坊なところだ。
今でもかなり甘えて擦り寄ってくる。
とても愛しく感じる瞬間である。

そんな可愛いこてつ君だが、今日は私が寝坊をしてしまったため散歩に連れて行くことが出来なかった。
体の小さいゆきは子供たちが散歩に連れて行ったのだが、体の大きなこてつは置いてけぼりを食らった。
私が起きるなり、ものすごく甘えてくる。しかし既に時間が無く、彼の期待に応えることはできなかった。

ごめんよ、こてつ。
明日はちゃんと早起きします。

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ステアリング

80購入当初は、ステアリングを換えるつもりは全く無かった。
純正オプションでエアバッグが装着されていたため、自身の安全や任意保険料のエアバッグ割引のためだ。
しかし、この純正ステアがかなり、しょっぱい代物だった。最下層グレードだからだろうか?
「とりあえずエアバッグ付けておきました」って感じで、最下層グレードなりのチープな味すら感じさせない代物だった。
常に手に触れるものであるし、これはいただけないと感じたのだが、エアバッグが付いている車両からわざわざエアバッグを外すのもどうかと悩んだ末、妥協策としてTRD製のエアバッグつきステアリングへ換装することにした。

R0010348 あくまで妥協策である。個人的にこのデザインはあまり好きではない。
無理やりエアバッグを詰め込み、無理に小さく見せようとしている感じだ。
しかし、純正よりはましである。

握った感触は、純正よりかなり良かった。
純正はウレタンだから比べようも無いが・・・
適度に太く、変に小径でも無くまずまずの感触だ。

私自身の好みを言えば、若干クラシックな感じのステアが好きだ。
合わせる車にもよるが、ウッドと金属を上手く組み合わせた代物が好みらしい。

ふと、昔乗っていた車に装着していたステアを思い出した。
LECARRAという米国の会社の代物で、Bike2というステアだ。
バイクのタイヤホイールをイメージしたもので、若かった自分はそのデザインにかなりやられてしまった記憶がある。
エアバッグどころか、ビレット(アルミの削りだし)剥き出しで安全性の欠片もなく、万が一事故を起こしてステアにぶつかるような事態になれば大変なことになりそうな一品だった。
また、ホイール部(名称がよく判らないが握る部分)も内側が金属製で、夏になると物凄く熱くなり火傷しそうなほどであり、おおよそ機能的という言葉とは縁遠い代物だった。

R0010370 エアバッグつきの車が当たり前になり、お役御免となったBike2であるが、今でもそのデザインを気に入っているし、10万キロ分以上自分の手で握っていた代物で愛着もある。
捨てたり売ったりするのは忍びなかったため、今は車庫の壁にネジ止めされて、オブジェとして第2の人生を送っている。

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カメラカメラカメラ!

_mg_3350 今年の4月に常時持ち歩き用のスナップカメラとしてリコーのGX200を購入した。
ずっと、キャノンのEOS5Dを愛用していたのだが、気軽に持ち歩くには少々重く、でかく、そして仰々しく、自分専用のお手軽なスナップカメラが欲しいと思っていたのだ。
嫁さんや子供たちにもスナップカメラを与えているので、これを拝借することもあったのだが、あくまでも嫁さんや子供たち専用なので、常時持ち歩く訳にはいかず、常時自分のカバンに入れておいても邪魔にならないカメラが欲しかったのだ。

欲しいとは思っていたのだが、現状無くても困るわけでもなく、購入までには至っていなかったのだが、たまたまWEB上で見かけたGX200の見た目にやられてしまい、半ば衝動買いのような感じで購入してしまった。

競合する商品はいろいろあり、どれも魅力的で、いずれは購入しようと思っていたのだが、いまいち決め手に欠けていたところ、たまたま見かけたGX200に装着されていた、オプションの自動開閉式キャップにやられてしまった。

_mg_3352 冒頭の画像も、その自動開閉式レンズキャップを装着している状態なのだが、ガンダムチックというか、宇宙戦艦ヤマトっぽいというか、なんか兵器っぽいデザインだ。
樹脂製の少々安っぽい質感であり、明らかに本体とミスマッチなのだが、それがまたおもしろく感じてしまった。

なので、競合他機種と良く比べもせずに購入してしまったのだ。

衝動的に購入してしまったGX200であるが、今のところ大活躍である。
やはり常時持ち歩いているので出番が多いわけだが、35mm換算で24mmから始まる画角は重宝している。
液晶画面に表示される、デジタル水平器もなかなか便利だ。
嫁さんのPanasonicDMC-FX01や子供たちのOLYMPUS μ720SWと比べると多少大柄だが、カバンに入れておいて邪魔になるほどではない。
明るめのレンズと手ぶれ補正のおかげで、不安定な体勢での撮影でも手ぶれは少ない。
二つのファンクションボタンと、アップダウンダイヤル・ADJ.レバーのおかげでマニュアル操作も非常にやりやすい。
単四電池にも対応しているのもありがたい。

難点を挙げるとすれば、オートフォーカスが少々遅い。
遅いのは我慢できるが、合焦するまで液晶画面が止まってしまうため、動体撮影が難しい。オプションの液晶ファインダーを使用しても同様だ。子供やペットを撮るには不向きかもしれない。

_mg_3359 また、私は液晶ファインダーが同梱されるVFキットを購入したのだが、このファインダーの出番があまりない。
装着すると結構大柄になってしまうので普段は外している状態なのだが、いちいち装着して撮影する機会がほとんどないのだ。
私のGX200の用途では、ファインダーを覗いてしっかりしたポジションで撮ることもないし、またこのファインダーは上方向に角度を変えられるのだが、その状態で撮ることもない。
購入前は、ペットを撮ったり、草花を撮ったり、また暗いところでの撮影や太陽下で液晶が使いづらい場面で便利かと思ったのだが、未だ出番はない。

総じて、なかなか良い買い物をしたと思っているのだが、購入してからの使用状況を見るとテレ側での撮影が非常に少ないことに気付いた。
個人的な感想だが、ワイド側の画像は非常に良いのだが、テレ側がいまいちに感じる。
また、ある程度のズームは何かと便利かと思ったのだが、あまりズームが必要な場面に遭遇していない。
単焦点のコンパクトデジカメも気になっていたのだが、用途を考えるとズームがあったほうが良いかと思っていたが、お手軽用途でもあまりズームは必要ないようだ。

同社のGR DIGITALに自動開閉キャップがオプション設定されたら思わず買ってしまいそうだ。

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Haircut

髪の毛を切った。

と、言っても私の場合は自前のバリカンで5厘刈りだ。
毛根の密度が薄く、スキンヘッドにしか見えないため、髪の毛を剃ったという表現の方がしっくり来るかもしれない。

バリカンを買って丸6年が過ぎた。
最初は、トップを長めに残してみたりと若干の変化をつけていたのだが、1年ほどで1分の丸刈り、その半年後には5厘刈りとなっていた。

店で散髪すると、丸刈りでも最低1,000円は取られるだろう。
バリカンが4~5千円だったので、十二分に元は取れたはずだ。

自前バリカンによる、丸刈りのメリットはコスト面だけではない。
朝、髪の毛を整える必要も無いし、洗髪はボディソープで十分だ。
洗ってもあっというまに乾いてしまう。
髪の毛に係る、時間とコストという面で非常に合理的である。

デメリットは、

  • 見た目以上に暑い(直射日光が当たる)こと。
  • 頭皮の汗をさえぎるものがなく目に汗がよく入るようになった。
  • 見た目どおり寒いこと。
  • Tシャツやタオルが引っかかること。
  • 一般人に見えないこと。

等が挙げられる。

一般人に見られないことについては、最近は割りに丸刈りの社会人も目につくようになり、社会的に受け入れられたような気がするが、これは私の主観に過ぎないようだ。
うちの子供の友達のお母さん方は、私が普通のサラリーマンであることを知ると一様に驚いた顔をする。
さすがに、イリーガルな職業ではと面と向かって言われたことはないが、格闘技をやっている人とか、音楽をやっている人だと思ったとは何度か言われたことがある。
内心ではイリーガルな団体の構成員と思われているかもしれない。

いろいろとデメリットもあるが、やはり手間とコストが掛からないというのは良い事だ。

多分、社会人で丸刈りにした大半の人の理由は髪の毛が不自由になってきたからだと思われるが・・・
そういう私も、そうなのであるが。

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夏タイヤ

4月に、エスハイのタイヤをパンクさせて以来、スタッドレスタイヤのままでしのいできたが、ようやく新しい夏タイヤへ交換する目処がついた。

パンクさせてしまった夏タイヤは、ホイールとセットでの購入だったのだが、購入先の推奨タイヤ、要は店側で売りたいタイヤであったため、正直エスハイにマッチしてたとは言い難いモノだったが、安さにつられてついつい購入してしまったものだ。

ハイブリッド車だけあって、走行の際のエンジン音は非常に静かである。
それ故、風切り音とロードノイズが目立ってしまうのだが、このセットで買ったタイヤは、コンフォート向けのタイヤではなかったため非常にうるさかった。
スタッドレスタイヤの方が静かだった位であった。

今回はタイヤのみの購入なので、静かなタイヤにしようと考え、ダンロップのVEURO VE302を購入することとした。
候補としてブリヂストンのREGNO GRV、ヨコハマタイヤのDNA dBも考えたが、ダンロップのタイヤは未だ使用したことがないことと、吸音スポンジが決め手となった。

なんだかんだで一ヶ月近く悩んだことになる。
ブリヂストンはミニバン専用を謳うコンフォートタイヤであるし、dBの評判もいい。

劇的に変化を感じることは無いだろうし、そもそも静粛性や乗り心地を求めるなら純正サイズのタイヤを履かせることが一番安上がりで確実なのだが、まあ、それは置いといて。

まだモノが来ていないので、感想は後日また。

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闘痔の旅 湯段温泉 長兵衛旅館

R0010338_1 岩木山麓の嶽温泉のすぐ近くに湯段温泉郷はある。
嶽温泉郷ばかりが目立ち、ひっそりとした温泉だが、江戸時代から続く歴史のある温泉である。
嶽温泉や百沢温泉とはまた違う泉質のお湯が湧いており、観光地ではなく温泉つきの別荘地としての開発が進んでいるようである。

嶽温泉を目指していくと、湯段温泉の案内も出てくるのだが不思議と観光客は少ない。
忘れ去られてしまったかのような温泉郷だ。

この日私は、湯段温泉郷にある「ゆだんの宿」「新栄館」「静明館」「長兵衛旅館」の宿の中から一番奥に位置する「長兵衛旅館」を訪れた。

車のエンジンを切ると、鳥のさえずりと川の流れる音しか聞こえない。
観光客の姿は全く見えない。日常を忘れるには絶好のロケーションだ。

看板がなければ普通の民家にしか見えない建物の中には、これまた、田舎の大きな民家にだったら普通にありそうな広さの浴場がある。
湯船の広さは2人分くらいの広さだろうか?2人分とは言っても見ず知らずの人と一緒だと少し気まずさを感じる大きさだ。

R0010324 浴場が狭いため、金気臭が充満している。
元はタイル張りだったろう湯船の淵は堆積物によりいい雰囲気を造り出してる。
薄く茶色に濁ったお湯がちょろちょろと掛け流されている。
百沢の温泉と似たような感じだが、こちらの方が湯温が温めで、ゆっくりと寛ぐことができる。

浴場にはシャワーもカランも上がり湯もない。
山奥の温泉を訪れても、一心不乱に体を洗っている方を見かけるが、個人的にはどうかと感じる。日常の延長線上である温泉銭湯の類では仕方がないとは思うが、わざわざ山奥の温泉で体を洗わなくてもと思う。
シャンプーやボディソープの匂いで雰囲気が崩れてしまうし、温泉の成分をわざわざ洗い流さなくてもとも思う。体をしっかり洗浄することは自宅で出来ると思うのだが・・・
話が逸れてしまったが、以上の理由からシャワーもカランも無いというのは非常に好ましく感じる。湯治場を謳う温泉はすべからくこうあって欲しいと思う。

弘前市街からそんなに遠いわけでもなく、割と気軽に訪れることができる立地でありながら、ゆったりとした時間を味わうことが出来る湯段温泉。
心身ともに癒されます。


──温泉DATA─────────────────────────
名称:長兵衛旅館(チョウベイリョカン)
住所:青森県弘前市大字常盤野字湯段萢33番地2
電話:0172-83-2151
料金:250円
時間:要問い合わせ
効能:神経痛、リウマチ、胃腸病 他
泉質:ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉
    (低張性中性高温泉)
pH:6.37
温度:45.5度
最終訪問:2009年4月
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闘痔の旅 新屋温泉(平川市)

R0010257 ネット上では、日本一の温泉銭湯だと噂の「新屋温泉」を訪れてみた。
私自身の評価基準が曖昧なので、何をもって日本一だと噂されているのか判らないし、そもそも私は青森県外の温泉にほとんど行ったことが無いので比べようも無いのだが、そう噂されるからにはそれなりに良い温泉なのだろう。
自宅から遠いわけでもないのでドライブがてら行ってみることとした。

ナビに目的地をセットして訪れたのだが、ナビの推奨ルートだと、黒石ICを降りて国道102号線を弘前方面に走り県道135号線へ入るとのこと。とりあえず、ナビに従うのだが、この県道135号線が普通に狭い。
遠回りになるが、県道13号線-県道109号線のルートが楽だろう。
(後日再訪したのだが、県道13号線-県道109号線ルートが楽だった。)

ナビの案内どおりに目的地に到着したのだが、想像以上に小さい建物だ。
以前ネットで見たときは、建物に「新屋温泉」と表示があったのだが、その表示がなくなっており、敷地の隅に小さい看板があるのみである。
一瞬、ホントにここで良いのか迷ってしまった。

R0010258 気を取り直して、噂のお湯を堪能することにする。
外観とは裏腹に、脱衣所・浴場は意外と広い。
普通の銭湯と言った感じの趣だが、浴場に入った瞬間、硫黄臭・・・と言うより灯油のような臭いがする。板柳のあすなろ温泉と似たような感じのアブラ臭だ。
湯船の真ん中にあるパイプからドボドボとお湯が流れ出ており、浴槽からジャブジャブとお湯があふれ出ている。
お湯の色は無色透明だった。
事前情報によると、薄い緑色の美しいお湯とのことだったが、この日は透明なお湯であった。
しかし、湯船に浸かってみると、噂どおり素晴らしいお湯だった。
ヌルッとした感覚に、細かい泡つき、そして独特の臭い。
湯温は若干温めだったが、湯の見た目とは裏腹に泉質が濃いので、温めな位がちょうど良く感じた。

これまた、ネット上で拾った話なのだが、この「新屋温泉」は夜になると別の顔らしい。
夜になると、アブラ臭が強くなるらしいのだ。これは是非時間帯を変えて入浴しなければ。

お湯から上がり帰路に着く際、お風呂セットを持ったご婦人方が徒歩で訪れる姿を見かけた。ご近所の方々なのだろうが、このような温泉が近所にあるとはうらやましい限りだ。

~後日談~
P5102182 数日空けて、夜の新屋温泉にも行ってみた。
噂のアブラ臭は、昼と比べて強いとは感じなかったが、この日は見事に薄緑色の美しいお湯だった。
自然の産物なので、日や時間によって違いがあるとは思うが、今度は朝一で攻めてみたい。
なお、浴感は昼も夜も大きな違いは感じられず、スベスベヌルヌルの気持ち良いお湯だった。




──温泉DATA─────────────────────
名称:新屋温泉(アラヤオンセン)
住所:青森県平川市新屋平野84番地14
電話:0172-44-8767
料金:350円(小150円)
時間:7:30~21:30
効能:神経痛、切り傷、婦人病、糖尿病 他
泉質:含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)
pH:8.8
HP:みどりの天然温泉 新屋温泉  
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今日は雨降り

せっかくの休日、外は雨降り。

朝目覚め、犬の散歩に行った。既にどんよりお天気だった。
散歩に行って程よく身体が温まったのに二度寝をしてしまう。
次に目覚めた時は、既に正午過ぎだった。

昨日は良い天気だったので、こてつを連れて山歩きをした。
ここ半年でなまってしまった体に、5キロの山歩きは辛いものがあったらしく
今日は筋肉痛だ。

既に午後3時近い。出掛けるのも億劫だ。
グダグダの日曜日。気だるい気分のまま月曜日を迎えるのもイヤだから、温泉にでも行こうかな。

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乗り心地

我が家のランドクルーザー80とエスティマハイブリッド、どちらも乗り心地という観点から見ると劣悪である。
「乗り心地」という言葉をどう捉えるかによって評価は変わってくると思うが、一般的に、コーナーでのロール・何かに乗り上げたときの突き上げや揺れ・揺れの収まり具合あたりではないかと思う。

80については、現状より若干の改善は可能でも、劇的に良くなることはないだろう。
車高をノーマルに戻せばその限りではないと思うが、前後リジットの足回りに、37インチの重いタイヤ、バネで3インチUP・ボディリフトで4インチUP。
これで乗り心地が良い訳がない。バネをもう少し柔らかくし、追加ダンパーでも入れれば少しはマシになるだろうが、劇的にとはいかないだろう。
不整地走行を目的としているのだから、これは仕方がない。

問題はエスハイである。
車両購入当初はビルシュタイン製のダンパーを使用した車高調を入れていた。
純正の足回りより、細かな路面の荒れは拾うが、ロールが少なく引き締まった感があり良好だった。ただし、純正サイズのタイヤホイールでの話だったが。
夏タイヤとして、18インチを履かせていたのだが、18インチともなるとボディが完全に負けるのだ。荒れた舗装路を走るとハラワタがよじれる様な感覚襲われる。明らかにボディが悲鳴を上げていた。
そのビル足も、不整地走行によりトラブルが生じ、また場合によってはその車高に不便を感じていたので、よりソフトな足回りを求めたのが失敗だった。
TEINの車高調へと変更したのだが、油圧によりコントローラーで車高を変えることができるという代物だ。
エスハイ用はラインナップに無かったのだが、取付自体は可能とのことで装着に踏み切ったのだが、重量の重いエスハイには上手くマッチしなかった。
車高を手軽に変更できることは非常に便利だ。雪道の轍も駐車場の段差も全く怖くなくなった。
しかし、リア側の状態が惨いのだ。
フロント側は良好とは言わないまでも、こんなものだろうで済ますことができる程度である。
車高を手軽に変えられるメリットを考えれば我慢できる範疇だ。
しかし、リア側は物凄い突き上げを感じる。そして揺れが収まらない。
3列目に人を乗せると特に酷い。

家族からかなり不満が出ているため、ノーマルに戻すか、ビル足をオーバーホールに出すかも検討しているが、ノーマルの足もあまり良くなかったし、車高を手軽に変更できるというメリットは、慣れてしまうと非常に捨てがたい。

幸い、リア側はダンパーとバネが別体なので、ダンパーのみ変更できないかを画策中である、

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化粧直し

80の全塗装を考えている。

既に10年以上経過した車体で、ボディのいたるところに錆が浮いてる。
錆が浮いたボディも味があるかもと思いもしたが、劣化が思ったよりも進んでいるような感じがする。
手遅れになる前に対処したいのだが、ならばいっそのこと全塗装でイメージチェンジを図ろうかと考え次第だ。

問題は2点ある。
1点目はコストだ。しかしこれは、やらなければならない状況になれば必ず発生する問題なので、とりあえず置いておこう。
2点目はどんな色にするかだ。
最近好きな色は、グレー系だ。
35GT-Rのタイタニウムグレーが非常に気になっている。しかし、いまいちイメージが湧かない。80にタイタニウムグレー・・・果たして似合うのだろうか?この色はGT-Rだから似合っているのでは無いだろうか?
普通にひねりの無いグレーも捨てがたい。濃い目にするか薄めにするか、そういう問題はあるが、普通のグレーにマットクリアーを吹いてもらって、つや消しグレー・・・軍モノマニアに見られてしまうだろうか?
間をとって、タイタニウムグレーにマットクリアー・・・さらにイメージが湧かない。

実行に移すにはまだまだ時間が掛かりそうである。

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闘痔の旅 酸ヶ湯温泉

今更何の説明も必要ないだろう。青森を代表する温泉である。
温泉旅館ではあるが、外来も受け入れており、いつも混んでいる所だ。

実のところ、私は小学生の頃に入浴して以来、一度も酸ヶ湯に入ったことがない。
理由は混んでいるからに他ならないのだが、人気の温泉旅館というより、人気の観光名所と化しており、半端じゃなく混んでいるのだ。
施設正面の駐車場は平日でも満車状態で、とてもじゃないが訪れる気になれなかったのだ。

しかし、こんなに混んでいても客足が絶えないのだからとても良いのだろうと、訪れてみることにした。

まだ雪の残る4月上旬、ゴールデンウィーク数週間前の平日であれば、幾分空いているのではないかと思い、某日突撃を決行した。

午前9時、自分の考えの浅はかさを思い知る。
旅館前の駐車場は既にほぼ満車だ。見事に県外ナンバーのオンパレードだ。
鹿児島から訪れている方までいる。

入浴を躊躇したが、この車全てが外来入浴な訳ではないはずだ。
おそらく、ほとんどが宿泊客だろうと言い聞かせ、建物に突入する。
建物自体は、良い感じで鄙びている。造りも立派なものだ。
しかし、観光客目当ての売店やら露天やらが邪魔な感じだ。

建物入り口に外来入浴用の発券機がある。大人一人600円だ。
青森の温泉にしては、かなり強気な価格設定だ。
しかも600円の入浴券で一つの浴場にしか入れないらしい。
宿泊客優先という姿勢なのだろう。

旅館のフロント付近は既にお客さんがちらほらしている。
明らかに外来入浴客と思われる方も多い。
甘かった・・・そう思いつつ、とりあえず千人風呂へ向かう。

脱衣所は既にかなり混んでいた。
各棚の前は着替えをしているお客さんで一杯だ。
なんとか着替えをし、浴場へ向かう。

総ヒバ造りの体育館のように広い浴場は圧巻だった。
お湯もピリッとパンチが効いてて素晴らしいものだ、が、
混んでいる。全く落ち着けない。
結局すぐに退散することになってしまった。

噂では、真冬の朝夕は空いているらしい。
しかし冬季間の国道103号線は規制が行われており、雲谷のゲートが開く時間は午前8時である。朝一の外来入浴には間に合わない。
外来は17:30までらしいが、既に暗い時間である。そんな時間に真冬の103号線を走行するには決死の覚悟が必要だ。

結局私とは縁が無い温泉なのだろうか?
建物もお湯も素晴らしいだけに残念だ。


──温泉DATA─────────────────────────
名称:酸ヶ湯温泉(スカユオンセン)
住所:青森県青森市大字荒川南荒川山国有林酸湯沢50番地
電話:017-738-6400
料金:600円(小300円)
時間:7:00~17:30
効能:神経痛、リウマチ、胃腸病 他
泉質:酸性・含二酸化炭素・鉄・硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉
    (低張性酸性高温泉)
pH:2.2
温度:52.3度
HP:酸ヶ湯
最終訪問:2009年4月
─────────────────────────────────

なお、千人風呂は写真撮影禁止との事で、画像なしです。
残念な結果に終わってしまったので、旅館の外観も画像に収めませんでした。

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フェンダーミラー

R0010345私の80は、ドアミラーからフェンダーミラーへと換装している。

無骨なイメージを強くしたいとい狙いもあったのだが、真の理由は、ドアミラーだと死角が多くて運転が大変だからだったりする。

結果として、非常に運転がしやすくなった。
タクシーや官公庁の公用車にフェンダーミラーが装着されていることからも判るとおり、非常に機能的である。
視線移動が少なく、映し出す範囲も広い。いいこと尽くめだ。

今普通に売られている車にもオプションで設定されている場合が多いはずだが、一般的に装着率は非常に少ない。
なぜか?それは格好悪いからにほかならないだろう。
ドアミラー前提でデザインされている車に、とってつけたようなフェンダーミラーを装着しても美しいわけがない。
また、カタログにもオプション設定されていることが掲載されていなかったり、載っていても非常に小さい文字でしかなかったりする。
しかもオプションなので追金を払わなければならない。

しかし一度フェンダーミラーの機能性を味わうと、なかなか手放しがたい。
うちの嫁さんなどは、ムーヴにもフェンダーミラーを付けたいと言う位だ。

フェンダーミラーの装着にあたって、格好悪くなると前出したが、80には良くマッチしていると思うがどうだろうか?

こんな良い事尽くしのフェンダーミラーだが、やはり欠点もある。
狭い山道等を走っていて、藪にヒットしたりすると簡単に位置がずれることと、ミラーヒーターが無いため、冬は非常に辛いということだ。
鏡面自体はリモコンで調整可能なのだが、何かにぶつけて位置がずれる場合は、アームの部分が動いてずれてしまうため、その都度、降車して位置を修正しなければならないのだ。
また、雪国ではミラーのヒーターは非常に便利な機能だが、ドアミラーであれば運転席から手を伸ばして雪を落とすことも可能だが、フェンダーミラーでは無理な話である。

鏡面裏にヒーターを装着しようかと考えたりもしたが、まだ実行には至っていない。
ミラー本体を分解して装着の可否を調査したいのだが、壊してしまう確立が非常に高いので実行に移せないのだ。

誰かチャレンジした方はいないだろうか?

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闘痔の旅 金太郎温泉(五所川原市)

2009年5月、青森県つがる市にある、祖母宅へ行く用があったので、となり街の五所川原市にある「金太郎温泉」と「クアハウス一ツ谷」を訪れた。
「クアハウス一ツ谷」については後日記述するものとし、今回は「金太郎温泉」について備忘録を作成する。

R0010290 「金太郎温泉」は五所川原市街地から鶴田町へと向かう国道339号線沿いにある公衆浴場だ。
名前は金太郎だし、となりの建物はラブホだし、わりと広い駐車場にはほとんど車が停まっていない。
事前情報を仕入れていなければ、間違いなく見て見ぬ振りをして素通りすることだろう。

建物に入るなり、「いらっしゃいませ!」とスピーカー越しに声が響く。
どうやらチャイム代わりのようだが、これがまた怪しさを増加させる。
施設自体は、温泉銭湯系の様相だが、この手合いの施設でこれだけ閑散としている所も珍しい。

R0010285 受付を済ませ、浴場へ向かう。
中央にメインの浴槽があり、これを湯口で2つに分けている。
他に露天、サウナ、水風呂が備わっているが、露天とサウナは閉鎖されていた。
浴場内には、アブラ臭と硫化水素臭を混ぜたような匂いが、ほのかに漂っている。
強い匂いではないが、なかなか味のある不思議な匂いで、いい感じだ。
時折、甘い匂いを感じたのは気のせいだろうか?

湯船に入る。若干熱めだ。薄く緑に見えるが、浴槽の色によるものだろう。
お湯自体は、薄い褐色だ。
このお湯ががヌルッとしている上、身体につく気泡がヌルヌル感を増加させている。
匂いといい、感触といい、なかなか気持ちいい。

すぐに身体が温まってしまったので、水風呂でクールダウンすることにする。
水風呂といっても、単純に水を投入している訳ではないようで、源泉に加水して温くしている状態だ。
板柳のあすなろ温泉の水風呂もそうだったが、これがかなり気持ちいい。

あすなろ温泉も、ここも、メインの湯船が力強く、長湯できそうにない感じなので、源泉投入の気持ちいい水風呂があると非常にありがたい。
特に、ここ金太郎温泉はお客さんも少ないため、小さい湯船の水風呂も気兼ねなく独り占めできる。

期待できない外観と裏腹に素晴らしいお湯。おまけに空いている。
空いているのはうれしい限りなのだが、あまりの客足の鈍さに、この素晴らしい温泉施設が潰れないことを祈るばかりだ。


──温泉DATA─────────────────────
名称:金太郎温泉(キンタロウオンセン)
住所:青森県五所川原市大字姥萢字桜木299番地1
電話:0173-34-7715
料金:350円(小150円、幼60円)
時間:8:00~22:00
効能:きりきず、やけど、慢性婦人病 他
泉質:ナトリウム-塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
pH:8.0
最終訪問:2009年5月
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ウインチ

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私の80には電動ウインチを装備している。
WARNのM8000という代物だ。
使わないに越したことはないモノではあるが、この車の使用状況を想定すると、使用頻度は少なくてもお世話になるような気がしたため、装着に踏み切った。

結局使わないような気もするし、かなりの重量だし、また結構値が張るため、かなり迷ったのだが、私は単独行動が多いため・・・というか、友人知人にこの手合いの車を持っている人間がいないため、万が一の際は一人で対処できなければならず、装着に踏み切った。
万が一の状況に陥るような行動さえしなければ良いだけの話だったりするのだが・・・

まぁ、それでも使用するような状況にはならないだろう、保険みたいなものだ、と思っていたのだが、実は装着してから1年の間に3回ほどお世話になっている。

1度目・2度目は砂浜でスタックしていた他車をレスキューするのに使用した。
どちらも牽引するためのスペースが無かったためにウインチの出番となった。
3度目は自分が砂の坂道を登れなくなってしまいお世話になった。
どのケースも、JAFを呼ぼうにも場所の説明すら難しい僻地である。
自分がスタックした件については、ウインチがなかったら途方に暮れていたことであろう。

3度目のケースはウインチを装着していたため慢心していた結果かもしれないが・・・

まさにウインチ様様なのだが、一つ問題がある。
ワイヤーが重いことだ。
自分がスタックしたときに思い知ったのだが、ワイヤーを引き出して、砂の坂道を登ることは、一人で綱引きをしているようで非常に辛かった。

あと何度、こういった事態に陥るかわからないが、軽量なファイバー製のロープに換えることを検討中である。

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闘痔の旅 元湯猿倉温泉

R0010314 2009年5月、猿倉温泉へ行ってきた。
ここも、いつ来ても混んでいるので今回は平日朝一で訪れてみたが、既に外来入浴のお客さんが2人ほどいた。

国道103号線より、猿倉温泉の案内板に従い脇道を進むと建物が見えてくる。
向かって左手にある山小屋風の建物が新館で、正面奥が本館だ。
本館の前にプレハブ小屋があった。なにか新しい施設でも作るのだろうか?

外来入浴の場合は本館で受付をする。
浴場は本館に露天風呂、新館に内湯と露天風呂、それぞれ男女別だ。
日帰りでも全ての浴場を利用することができる。
まずは、本館の露天風呂から堪能することにした。

R0010304 露天風呂は浴槽が2つある。
半分屋根の掛かった上段の浴槽と、完全に露天となっている下段の浴槽だ。
以前入ったときは、上段のほうが熱めだった記憶があるのだが、今回は湯温に違いは感じられない。
青み掛かった薄い白濁色のお湯に白い湯花が舞っていてとても美しい。
硫黄臭がするがきついものではなく、とても優しいお湯だ。
本館露天から見える景色はあまり美しくないが(昔はとても美しい景色も堪能できたような記憶があるのだが・・・)、まだ冷たい八甲田の風が心地良い。
思わず眠りかかってしまった。

R0010306 R0010307
ずっと露天に浸かっていたかったが、新館内湯の利用経験がないので、新館に突撃することにした。
新館の内風呂は湯船が二つに、蒸し風呂、外に露天となっている。
手前側にある浴槽がぬる湯になっているのだが、掃除直後でお湯が完全に溜まっておらず利用できなかった。
新館の内湯はヒバ材がふんだんに使われており、こちらも心地よい。
蒸し風呂も過度に暑くなくリラックスできる。
露天風呂から見える景色も美しい。
しかし、露天の湯温はちょっとぬるかった。

是非泊まりでゆっくりと堪能してみたいと思う。
夜空を眺めながらの露天風呂もきっと格別だろう。


──温泉DATA─────────────────────────
名称:元湯 猿倉温泉(モトユ サルクラオンセン)
住所:青森県十和田市奥瀬猿倉1番地
電話:0176-23-2030
料金:500円
時間:9:00~15:00(要問い合わせ)
効能:婦人病、リウマチ、神経痛、胃腸病 他
泉質:含石膏苦味硫化水素泉
pH:6.37
HP:元湯 猿倉温泉   
最終訪問:2009年5月
※泉質、pHについては、掲示されていた昭和36年の温泉分析検定書
 より抜粋。新しい物は見つけられなかった。
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闘痔の旅 板柳町 あすなろ温泉

R0010282 青森県北津軽郡板柳町の温泉と言えば、油がまり(がまり=かまり・津軽弁でにおい)だ。
アブラ臭は板柳町の温泉の標準装備なのだろう。どの湯もアブラ臭がするらしい。
そんな板柳町の温泉の中でも、一際アブラ臭が強いと評判の「あすなろ温泉」を訪れてみた。

板柳町中心部より国道339号線を五所川原方面へ走り、ちょっと脇道にそれた場所にあるのだが、国道より脇道にそれる交差点は、本道(国道)が曲がっている場所にあたり、注意が必要だ。
五所川原方面から走ってくる分には普通に左折なのだが、板柳方面からだと、交差点を直進するような形状ではあるが、道路交通法に照らし合わせれば右折である。
そんなに交通量の多い場所ではないが、対向車(五所川原方面から来る車)は普通に直進のつもりで走行してくるので、気をつけたいポイントである。

施設自体は、旅館部もあり宿泊も可能らしい。
話によると、この旅館部の風呂も源泉がドバドバと出てきて凄いらしいが、何分同じ県内に住んでいては泊まる機会はないだろう。今度県外から遊びに来た友達に奨めてみよう。

駐車場に車を停めると、かわいい柴犬が出迎えてくれた。
多分お客さん達から可愛がられているのだろう。警戒心のかけらもなく、人懐っこい表情で近づいてくる。う~ん、めげー(=めごい・津軽弁でかわいい)。

建物はちょっと寂れた普通の温泉銭湯といった感じだが、内湯・露天の他に砂風呂や家族風呂もあるらしい。そう言えば、うちの嫁さんがここの砂風呂に入りたいと言っていたな。

R0010277 平日の真昼間であるためか、他にお客さんはいない。
噂の油がまりを独り占めである。
内湯の浴場はメインの浴槽(狭いほうが深くなっているオーソドックスなもの)、端っこに、打たせ湯と温湯用の小さな浴槽がある。
内湯の奥にある扉より暗い廊下を進むと露天風呂がある。

まずは、普通に真ん中の浴槽に入る。薄っすら茶色の透明な湯に茶色い湯花が舞っている。
普通に熱い。浅いほうも深いほうも熱い。匂いと相まって長湯は無理だ。
せっかく貸切状態でゆっくりしたいので、少しは温いだろうと露天へ行くことにする。

R0010280 露天風呂からの景色はなかなかのものだった。
津軽平野に岩木山が良く映える。
しかし露天の湯も熱い。景色をゆっくり楽しむ温度ではない。

露天も内湯もすぐに体が熱くなってしまうので、温湯で少し身体を落ち着かせることにする。温湯はかなり加水されているのだろうか?ほぼ透明だ。
しかし、若干匂いが薄まっているものの十分にアブラ臭だ。

ちょこまかと湯船をかえるが、どこに行ってもアブラ臭。
この匂いが好きな人にはたまらないだろう。
板柳でも、一際匂いが強いという評判に嘘偽りなしである。

多分、うちの子供たちは10分でノックアウトだろうが・・・

──温泉DATA─────────────────────
名称:あすなろ温泉旅館(アスナロオンセンリョカン)
住所:青森県北津軽郡板柳町大字掛落林字前田140番地1
電話:0172-73-2567
料金:300円(小150円)
時間:7:00~22:00
効能:神経痛、筋肉痛、慢性婦人病、冷え症 他
泉質:ナトリウム-塩化物泉
pH:8.2
最終訪問:2009年5月
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帰りに車に乗り込もうとすると、出迎えてくれた柴犬が、悲しそうな顔でお見送りしてくれる。
思わずお菓子をあげたくなるが、他人様のワンコだしなぁ。
今度来た時は、お菓子をあげても良いか聞いてみよう。

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闘痔の旅 黒石市 空の平高原温泉

R0010159 青荷温泉へ行く途中に、プレハブ小屋の温泉を見かけた。
そのときは素通りしてしまったのだが、無性に気になってしまい改めて訪れてみた。

位置としては、国道102号線から青荷温泉の案内に従って行けば目に入るのだが、国道から山道に入る際の看板に「空の平高原温泉500m」と案内がある。
500mというのは大嘘で、3~4kmほど入らなければならない。

建物の道路を挟んで向かい側にはカタクリの群生地へ向かうための山道入り口がある。

施設自体は、普通にプレハブ小屋だ。敷地内には何かを建設しているような雰囲気があるが、改めて温泉施設でも建設しようとしているのだろうか?現時点では不明である。

プレハブの引き戸を開けようとすると、これが開かない。
何度かガチャガチャやってみると「ウィーン、カチャ」と音がしてすんなり扉が開く。
何度か負荷が掛かると自動的に開く仕組みなのだろうか?これまた不明だ。

脱衣所に料金箱が設置されており、これに200円を入れる。
脱衣所自体は、外観同様大雑把な造りだ。

R0010163_2 しかし浴場に入ってみると、意外と言っては失礼かもしれないが、かなり立派な造りになっている。
お湯もドバドバと掛け流しだ。
大きな窓の外には虹の湖が見え素晴らしい展望だ。

お湯はかなり熱めだった。
無色透明で特に匂いも感じられない。青荷温泉と似たような感じだ。

湯船から大量にお湯が溢れ出てるので、トドになると気持ちいい。
誰も来ないのでしばらく横になって外の景色を眺めていた。

この温泉単品で行く価値があるかどうかは微妙だが、青荷温泉へ行く途中にあるのでその際にふらっと立ち寄るなら良いかも。

──温泉DATA─────────────────────
名称:空の平高原温泉(ソラノタイラコウゲンオンセン)
住所:青森県平黒石市大字二庄内字イカツツ
電話:不明
料金:200円
時間:10:00~17:00
効能:神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、冷え症 他
泉質:アルカリ性単純泉(低張性アルカリ性高温泉)
pH:8.53
最終訪問:2009年4月
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闘痔の旅 弘前市(旧岩木町) 新岡温泉

岩木山周辺の温泉というと、嶽温泉郷や百沢温泉郷位しか訪れたことがないので、今回はもう少し平野部よりの「新岡温泉」を訪れてみた。

例によって、ナビまかせで行ったのだが、これまた例によって、ナビの推奨ルートは複雑怪奇で覚えられそうにない。
弘前市街地より、県道3号線を岩木山方面へ向かって、旧岩木町中心部を抜けてから、ちょろちょろっとりんご畑の農道を走っていけば着きそうな気がするのだが・・・

R0010273 のどかな田園地帯を走り、着いた先は鄙びた民宿、というより普通の民家のような建物だった。辛うじて看板でここが新岡温泉であることがわかる。
一瞬、営業しているのか不安にもなったが気を取り直して建物へ入る。

中に入ると外来入浴の料金表が掲示されてある。
「大人200円」・・・安っっ!
確か入湯税の標準課税税率が1人1日150円だから、1人50円の収益・・・大丈夫なのだろうか?私が心配しても仕方がないのだが・・・

再び気を取り直し、入浴料を支払い浴場へ向かう。
脱衣所に入るなり、油臭?のような匂いが鼻に入り私の期待度メーターが上がっていく。
頼りないロッカーや、鄙びた、というよりボロイ(失礼)内装も、この匂いがあると雰囲気を盛り上げてくれるから不思議だ。

R0010268 浴場に入ると、独特の匂いに包まれる。
単純に油臭と言い切れない不思議な匂いだ。しかし、そんなに強い匂いではなく妙に落ち着く匂いだ。
湯船を見ると黒いお湯がナミナミと溢れ出しているように見えたが、実際のお湯の色は薄い茶色で、湯船の底が黒く変色しているため黒いお湯に見えたようだ。

カランのお湯も源泉使用で、蛇口が黒く変色している。水の蛇口は地下水を利用しているらしく、たまに砂が混じるので飲まないようとの注意書きがある。
湯船のお湯も、地下水による加水で温度調整しているようだ。

R0010265 加水しているため、湯温は適温だった。
じっとしていると細かい泡がたくさん付き、ぬるっとした不思議な感触となる。とても気持ちいい。
窓の外には岩木山が綺麗に見えている。
200円でこんな幸せを味わってしまって良いのだろうかとさえ思わせる、そんな温泉であった。







──温泉DATA─────────────────────
名称:新岡温泉(ニイオカオンセン)
住所:青森県弘前市大字新岡字萩流161番地12
電話:0172-82-4521
料金:200円(小・中学生100円、幼児50円)
時間:7:00~21:00
効能:神経痛、筋肉痛、慢性皮膚病、慢性婦人病 他
泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
pH:8
最終訪問:2009年5月
─────────────────────────────

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闘痔の旅 碇ヶ関・湯の沢温泉 秋元温泉

R0010252 今回は、碇ヶ関・湯の沢温泉郷の「秋元温泉」を訪れてみた。
先日、同温泉郷を訪ねた際に、「なりや温泉」と併せて行こうと考えていたのだが、単発で終わってしまったので、今回は「秋元温泉」を狙い撃ちすることにした。

場所的には、「なりや温泉」より200~300m程奥に位置している。
宿としての規模は、「なりや温泉」と同程度に見えるが、「秋元温泉」の方が新しく見える。

帳場で入浴料を支払う。
混浴の大浴場と男女別の浴場があるとのことだったが、男女別の浴場は清掃したばかりで湯が溜まっていないため入れないとの事。どちらも源泉は同じだし、他に入浴しているお客さんもいないようだったので、特に問題はない。

R0010249 大浴場に入ると、「なりや温泉」と同じように、鼻にツンとくる硫黄臭がするが、こちらの方が幾分マイルドな気がする。浴室・浴槽に使っている木材の香りが、刺激臭を和らげているのかもしれない。
浴室の床や、浴槽の淵はお湯の析出物により、白くコーティングされたような感じになっている。

混浴ではあるが、楕円形上の浴槽の真ん中に仕切りがある。この仕切り壁に「男湯」「女湯」の札が掛けられていて、手前が女湯であった。

湯温は熱い。
浸かっていられない程ではないが、泉質・臭いとの併せ技で、長湯は禁物だろう。
熱いお湯のせいか、泉質のためか、肌が若干ピリピリするような気がした。

しかし、「なりや温泉」ほど強烈ではない。
薄っすらと緑掛かった白濁湯で、ツンとくる刺激臭、しょっぱい味は同様だが、全てにおいてこちらの方がマイルドな感じがする。
肌がべとつく様な感じも同様だが、やはりこっちの方があっさりしている。
個人的にはこちらのお湯のほうが好みだ。

マイルド・あっさりという表現をしたが、あくまでも「なりや温泉」と比べてのことである。「秋元温泉」も十分濃い湯なので、日帰り入浴の際は湯疲れしないよう注意が必要だろう。


──温泉DATA─────────────────────
名称:秋元温泉(アキモトオンセン)
住所:青森県平川市碇ヶ関西碇ヶ関山1番地26
電話:0175-45-2137
料金:300円
時間:8:00~21:00
効能:神経痛、リウマチ、切り傷、婦人病 他
泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物泉(硫化水素型)
pH:5.76
─────────────────────────────

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闘痔の旅 東北温泉 其の弐

R0010247 娘二人を連れて、太平洋岸へ朝日を見に行った。
その帰りに、前回落ち着いて入浴できなかった東北温泉に、再突撃を試みた。

朝の7時半だというのに、既に車が20台近く停まっている。
宿泊客もいるだろうか、外来入浴のお客さんの数は定かではないが、それでも私が駐車場に車を停めるまでに、3組の入浴客が玄関をくぐっていた。

今日はゆっくりとお湯に浸かりたかったので、家族風呂を利用することにした。
家族風呂は1時間で1200円であった。
家族風呂なるものと利用するのは初めてなので、この値段が安いのか高いのかはよく判らないが、これだけ混雑する温泉でゆっくり入浴することが出来ることを考えると、個人的にお徳だと感じた。

R0010245 案内された部屋は、6畳ほどのリビング?と洗面所、トイレのついた部屋だった。
浴室は4畳半位の広さだろうか?信楽焼のバスタブにお湯が掛け流されている。
バスタブは大人1人と小学生2人が入れる位の大きさだ。感覚的には1.5坪サイズのユニットバスに備え付けられるバスタブ位だろうか?

残念なことに、カランから出てくるお湯は普通のお湯だった。

バスタブに注がれるお湯は、相変わらず黒く若干ぬるっとする感じだ。
信楽焼だというバスタブ自体が若干ツルツルしているので、背を掛けるとつるっと滑る。
前回は気付かなかったが、若干硫黄のような匂いも感じられた。

10分も浸かっていたら、汗が止まらなくなってきたので、一時撤退することにした。

リビング?でしばらく体を休めることにしたのだが、洋風の部屋で、床にゴロンと寝転がるような部屋ではなく、3人がけのソファが唯一安息の地だ。
個人的には畳敷か、天然木のベンチでもあればいいのにと思ったが、それでも半裸状態で気兼ねなく寛げるのは良いものだった。

その後数回、出たり入ったりを繰り返し1時間を過ごしたのだが、短時間の入浴を繰り返したためか、その後の車の運転は、いつもよりも楽だった。

──温泉DATA─────────────────────────
名称:東北温泉(トウホクオンセン)
住所:青森県上北郡東北町字上笹橋21番地18
電話:0175-63-3715
料金:270円(小120円)・家族風呂1時間1,200円
時間:5:00~23:00
効能:神経痛、、五十肩、疲労回復、慢性皮膚病 他
泉質:単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
pH:8.4
HP:東北温泉   
─────────────────────────────────

今日は子供の日ということで、子供一人にアイス一つプレゼントの特典がありました。
子供と温泉に行くと、必ずアイスや飲み物をねだられるので、ちょっとうれしかったです。
ありがとうございました。

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闘痔の旅 東北温泉

今回訪れたのは、東北町にある「東北温泉」だ。
たまたま、近くを通りかかったので、噂の黒い湯を堪能してみようと立ち寄った次第だ。
なお、この時点でデジカメのメモリーを使い果たしてしまい、今日は画像なしだ。

黒いお湯の温泉があることは噂で聞いていたが、最近上北地方へ出向く用がなく、ナビに地点登録したきりになっていた。
この日は、娘二人を連れて遊びに出歩いていて、さて帰ろうかとナビの画面を見たら、割と近い場所にいたために、折角だからと立ち寄ろうと決めた。

最近リニューアルしたらしい小奇麗な建物に客がひっきりなしに入っていく。
建物向かい側にある駐車場は満車状態だ。
県外ナンバーの車もかなり停まっている。
ゴールデンウィーク真っ只中の夕暮れ時、タイミング的には最悪だ。

中に入り、自動発券機で入浴券を購入する。
2台の発券機それぞれに2・3人並んでいる。
中の感じは今どきの温泉銭湯そのものだ。

しかし混んでる。温泉へ行くときは空いているであろう時間を見計らって行っているので、こんなに混んでいる温泉に入るのは久しぶりだ。
空いてるカランを探すなんて久しぶりだ。

ようやく空いてるカランを見つけ、軽く体を流す。
カランから出てくるお湯が既にコーヒー色だ。
確かに黒い、日本一黒いを謳うだけのことはある。
他に黒いお湯を味わったことが無いので、比較のしようもないのだが・・・

メインの湯船は10人~15人程分の広さだろうか?
源泉100%だというお湯がジャブジャブと掛け流されている。
当然こちらも黒い。
個人的には適温で、ツルツルする感じがする。
匂いは感じない、というか、私の鼻は、カランで念入りに体を洗っている方々の石鹸やらシャンプーやらの匂いばかり感知する。

結局、人の多さに疲れてしまい、早々に上がることにした。
朝の5時から営業しているとの事なので、次は朝駆けをしてじっくり堪能することにしよう。


──温泉DATA─────────────────────
名称:東北温泉(トウホクオンセン)
住所:青森県上北郡東北町字上笹橋21番地18
電話:0175-63-3715
料金:270円(小120円)
時間:5:00~23:00
効能:神経痛、、五十肩、疲労回復、慢性皮膚病 他
泉質:単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
pH:8.4
HP:東北温泉   
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御鈴大滝

R0010196ゴールデンウィーク初日。生憎、妻は仕事で、次女は習い事があり、どこかに行こうかという計画も立てず、自宅でゴロゴロと過ごす。

次女が習い事から戻り、しばらく経った午後3時過ぎ、次女が暇だと、ダダをこねだす。

それじゃぁ、どこか行こうか?と私が切り出すと、合浦公園(ガッポコウエン)に行きたいと言う。
しかし、今、合浦公園は青森春まつりの真っ最中だ。桜はほとんど散ったろうが、混雑していることは間違いない。
私は人込みが苦手だ。
また、人の多い場所に犬を連れて行くのも微妙だ。普通に散歩していても極度に怖がる人と遭遇することもあるのだ。それが、人で賑わう場所なら、なおさらだ。

「せっかく出掛けるのに、犬を置いてけぼりじゃ、かわいそうだよ。」
と次女を諭して、どうにか、人の多い場所へのお出掛けを回避する。

しかし、犬を引き合いに出した以上、犬同伴で行ける所を考えなくてはならなくなった。
ホントは、温泉に行くつもりだったのだが・・・

思案した結果、滝を見に行くことにした。
滝を間近で見せれば、インパクトが大きくて、短時間で満足感を与えられると考えたのだ。
既に夕方といっても差し支えない時刻だ。あまり時間を掛けられない。

というわけで、今日は青森市の入内地区にある御鈴大滝へ行ってきた。
市内と言っても結構山の中だ。途中からはナビに道も出てこないし、出てこない道はデコボコ道だ。
それでも、自宅から数十分の距離だし、車を降りてから1分足らずで滝のすぐそばまで到達できる。それでいて、この時期は雪融け水で川の水量が増しているため、落差15mのこの滝は結構な迫力だ。車一台半分の幅のデコボコ道を走行することを気にしないのであれば、結構お勧めだ。

実は、私は、この場所に苦い思い出がある。
まだ、レガシィに乗ってた頃だ。御鈴大滝を拝んだまでは良かったのだが、その先にまだ道が続いている。
止めれば良いのに、その先に行ってみたくなってしまい、途中で立ち往生しかけたのだ。
また、エスハイの足回りに異常を発生させてしまったのも、御鈴大滝からの帰りだ。

そんな事を回想しながら、慎重に車を走らせ目的地に到着する。

私の目論見通り、次女は滝の迫力に興奮する。
川の水をすくったり、笹舟を流したりして、正味30分くらいで満足したようだ。
私自身も、新鮮な空気をたっぷりと浴ただけで、結構気分が良くなった。
短時間の出来事だが、せっかくの休日が、ただゴロゴロするだけの一日で終わらなくて良かった。

犬はご飯の時間が遅くなって不満気だったが・・・

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闘痔の旅 百沢温泉郷 アソベの森いわき荘リベンジ

今、私は再びアソベの森いわき荘を訪れている。
何が故に?決まっている、リベンジをキメルためだ。

と、リベンジなどというほどのものでもないが、前回若干悔しい思いをしたので、再び百沢温泉郷を訪れたついでに、ここの本館の湯にも入ってみようと考えた次第だ。

建物に入り、フロントに聞くと、本館のほうへ行くとそこにも受付があると言う。
本館(旧館)と言っても、中は改装したのだろう。
新館と同じように綺麗なつくりだ。

受付で350円支払う。新館とは入浴料が異なっている。
脱衣所に入る。あまりPRしていないと思われる本館の浴場で
新館の浴場に比べると小さなものだが、造り自体がおざなりになっている訳ではない。十分に綺麗だ。
浴場も浴槽も小さなつくりだが、ヒバがふんだんに使われていて、新館の浴場と比べて見劣りするわけではない。むしろ人によっては本館の造りのほうが良いという人もいるのではないだろうか?
なお、こちらは撮影禁止の掲示は無かったので浴場の画像を撮らせて頂いた。

R0010187 源泉自体は新館と同様なのだろう。黄緑に濁った良い色のお湯だ。
ただし、こちらの方が熱い気がする。
新館と違うのはカルキ臭がしないことで、これならゆっくり浸かっても大丈夫だ。
ただ、直前に訪れた山陽のお湯に比べると匂いも味も感じられない。
匂いはヒバの香りが強くて、お湯自体がどういう匂いなのかを特定できない。
ヒバの香りだけではないと感じるのだが・・・まぁいい匂いだ。
パンチは無いが、ゆっくりリラックスできる。

惜しむべきは、この施設の売りである、周辺の四季折々の景色が見えないことだ。
曇りガラスの窓を開けてみたら、施設の裏側といった風景しか見えなかった。
新館は内湯も露天も景色が良いだけに、なぜ、良い所取りが出来なかったのか悔やまれる。

私が悔やんでも仕方が無いのだが・・・

──温泉DATA─────────────────────
名称:アソベの森 いわき荘(アソベノモリ イワキソウ)
住所:青森県弘前市大字百沢字寺沢28番地29
電話:0172-83-2215
料金:500円(小300円)(本館ヒバ風呂は350円)
時間:7:00~16:00(本館ヒバ風呂は9:00~16:00)
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩 他
泉質:ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物泉
pH:?
HP:アソベの森 いわき荘   
─────────────────────────────

R0010190 全く関係ない話だが、本館の男湯脱衣所に、一台の古い扇風機が置いてあった。
普通なら目にも留めない代物だが、なぜか目に留まったしまった。
見た目がレトロな扇風機なのに、妙に綺麗なのだ。
レトロ風に作って最近売り出した代物ではなく間違いなく昔のデザインだ。
裏には昭和46年購入のシールが張られている。

いくら丁寧に使われていても、メッキ部分は錆びたり、曇ったりしてくるだろうし、使っていなくても、40年近く前の代物だ。それ相応の劣化があると思うのだが、まるで「この前買って来ました」と言わんばかりの様相だ。

箱から出されずに40年近く眠っていたのだろうか?

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闘痔の旅 百沢温泉郷 旅館山陽

R0010185 この前、百沢温泉郷では若干悔しい思いをしたので、気を取り直して再び訪れてみた。
今回は岩木山神社のすぐ隣にある温泉旅館の「山陽」だ。
「湯元」の文字に惹かれて訪れてみることにした次第だ。

ゴールデンウィークも近く、岩木山神社にもたくさんの車が止まっており、観光バスもたくさん走っていたので、混雑を覚悟で訪れたが、午前中の早い時間だったためか、ただ運が良かったのか、貸切状態であった。

建物は、多少くたびれた感のある、温泉街の温泉宿といった雰囲気だ。
浴場の雰囲気も同様で、これぞ温泉宿といった感じだ。

R0010180 浴場に入ると、薄っすら、金気臭がする。そんなに強い匂いではない。
お湯の色は、黄緑に茶が混じって濁った感じとでも表現すれば良いだろうか?
複雑な色だ。「アソベの森いわき荘」よりも緑が薄まったような色だ。
味も複雑だ。鉄の味?若干塩味?匂いも金気臭だけで無く、土類臭も混じっている。

湯船に浸かると、腕毛やすね毛に気泡がついてくる。
温度は若干熱めだ。

長湯することは難しそうだが、素晴らしいお湯だ。
他に来客が無いことをいいことに、湯船から出たり入ったりで、結局1時間半ほど居座ってしまった。

個人的な印象だが、岩木山周辺の温泉と言えば嶽温泉郷の印象が強かったのだが、百沢温泉郷もなかなかのインパクトであった。

──温泉DATA─────────────────────
名称:旅館 山陽(リョカン サンヨウ)
住所:青森県弘前市大字百沢字寺沢162番地
電話:0172-83-2035
料金:300円
時間:8:00~21:00
効能:神経痛、筋肉痛、慢性関節リウマチ 他
泉質:ナトリウム・マグネシウム
     -塩化物・炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉)
pH:6.62
─────────────────────────────

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