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闘痔の旅 新屋温泉(平川市)

R0010257 ネット上では、日本一の温泉銭湯だと噂の「新屋温泉」を訪れてみた。
私自身の評価基準が曖昧なので、何をもって日本一だと噂されているのか判らないし、そもそも私は青森県外の温泉にほとんど行ったことが無いので比べようも無いのだが、そう噂されるからにはそれなりに良い温泉なのだろう。
自宅から遠いわけでもないのでドライブがてら行ってみることとした。

ナビに目的地をセットして訪れたのだが、ナビの推奨ルートだと、黒石ICを降りて国道102号線を弘前方面に走り県道135号線へ入るとのこと。とりあえず、ナビに従うのだが、この県道135号線が普通に狭い。
遠回りになるが、県道13号線-県道109号線のルートが楽だろう。
(後日再訪したのだが、県道13号線-県道109号線ルートが楽だった。)

ナビの案内どおりに目的地に到着したのだが、想像以上に小さい建物だ。
以前ネットで見たときは、建物に「新屋温泉」と表示があったのだが、その表示がなくなっており、敷地の隅に小さい看板があるのみである。
一瞬、ホントにここで良いのか迷ってしまった。

R0010258 気を取り直して、噂のお湯を堪能することにする。
外観とは裏腹に、脱衣所・浴場は意外と広い。
普通の銭湯と言った感じの趣だが、浴場に入った瞬間、硫黄臭・・・と言うより灯油のような臭いがする。板柳のあすなろ温泉と似たような感じのアブラ臭だ。
湯船の真ん中にあるパイプからドボドボとお湯が流れ出ており、浴槽からジャブジャブとお湯があふれ出ている。
お湯の色は無色透明だった。
事前情報によると、薄い緑色の美しいお湯とのことだったが、この日は透明なお湯であった。
しかし、湯船に浸かってみると、噂どおり素晴らしいお湯だった。
ヌルッとした感覚に、細かい泡つき、そして独特の臭い。
湯温は若干温めだったが、湯の見た目とは裏腹に泉質が濃いので、温めな位がちょうど良く感じた。

これまた、ネット上で拾った話なのだが、この「新屋温泉」は夜になると別の顔らしい。
夜になると、アブラ臭が強くなるらしいのだ。これは是非時間帯を変えて入浴しなければ。

お湯から上がり帰路に着く際、お風呂セットを持ったご婦人方が徒歩で訪れる姿を見かけた。ご近所の方々なのだろうが、このような温泉が近所にあるとはうらやましい限りだ。

~後日談~
P5102182 数日空けて、夜の新屋温泉にも行ってみた。
噂のアブラ臭は、昼と比べて強いとは感じなかったが、この日は見事に薄緑色の美しいお湯だった。
自然の産物なので、日や時間によって違いがあるとは思うが、今度は朝一で攻めてみたい。
なお、浴感は昼も夜も大きな違いは感じられず、スベスベヌルヌルの気持ち良いお湯だった。




──温泉DATA─────────────────────
名称:新屋温泉(アラヤオンセン)
住所:青森県平川市新屋平野84番地14
電話:0172-44-8767
料金:350円(小150円)
時間:7:30~21:30
効能:神経痛、切り傷、婦人病、糖尿病 他
泉質:含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)
pH:8.8
HP:みどりの天然温泉 新屋温泉  
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