« 闘痔の旅 あたご温泉(旧岩木町) | トップページ | パンク »

毒キノコ

P01多少ネタが古いが、200系のランドクルーザーに新グレードが設定された。
その走りやら装備やらは専門の方々が散々語りつくしているであろうから、私のような素人は語らずにおこう。

一つ気になることがあった。
車両の先端部分にキノコのように生えていた補助ミラーが無いのだ。
保安基準上、運転席からの死角が規定以上となる車両に装着が義務付けられている代物で、最近のSUVやミニバンの類には大体装備されているはずだが・・・

どうやらサイドミラー等に装着されたカメラにより、その機能を代替しているので必要ないらしい。
そういえば、ハリヤーには生えているのに、レクサスのRXには生えていない。
カメラによる死角軽減の装備があるか否かの違いなのだろう。

以前から、あのとってつけたような無粋な補助ミラーはどうにかならないものかと思っていたが、そう思っていたのは私だけではなかったようだ。
それどころか、トヨタが形として商品に反映させるくらいなのだから、かなりの人がそう思っていたのだろう。

また、カタログやWebのPR情報を見る限り、その機能はミラーによる補助を上回るものなのだから、カメラの採用は個人的に大賛成である。

惜しむべきは、高級車に分類される車両にしか採用されていないかオプション扱いなことだ。
どんなにコンパクトで見切りの良い車両でも必ず死角は発生するものであるし、その死角は少ないに越したことはない。
教習所で必ずやらされる、乗車前の車両周りの確認を行っている人がまずいないのであるから、メーカーには便利機能としてだけでなく、死角を軽減する安全装備として積極的に開発・採用してもらいたいと思う。

なんか、説教臭くなったが実際便利な機能である。
目視による後方確認を怠るようでは本末転倒であるが、運転席からと別な視点で確認できることは利便性はもとより安全性の面でも有意義だと感じる。
問題といえば、大多数の人は楽な方へなれるもので、私もリアのカメラに慣れて以来、カメラ無しではバックができない体になってしまった。
嫁さんの軽自動車でさえ後方視界が不安になってしまうほどである。
困ったものである・・・

|

« 闘痔の旅 あたご温泉(旧岩木町) | トップページ | パンク »

ランクル」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/191776/45289762

この記事へのトラックバック一覧です: 毒キノコ:

« 闘痔の旅 あたご温泉(旧岩木町) | トップページ | パンク »