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犬と一緒

_mg_2088ずっと、犬が飼いたかった。
それはきっと漠然とした憧れだったのだろう。
明確な意思として現れたのは、どこかで聞いた諺に起因する。

子供が生まれたら犬を飼いなさい。

子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となるでしょう。

子供が幼年期の時、子供の良き遊び相手となるでしょう。

子供が少年期の時、子供の良き理解者となるでしょう。

そして子供が青年になった時、自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう。

確かイギリスかどこか、ヨーロッパの古い諺だと聞いている。
この言葉が、ずっと心に残っていたのだが、子供が生まれたのをきっかけに鮮明に思い出されたのだ。
子供を引き合いに出しているが、私自身もいろいろと学ぶことが多いだろうと感じさせる。


そして今、私は犬たちと暮らしている。
彼らと感情を共有しているかどうかという話になれば、私の主観からすれば”Yes”なのだが、それは人間の勝手な押し付けかもしれない。
それでも、冒頭の画像のような表情を向けられると、やはり大切な家族なのだと感じてしまう。

割とぬる~い犬との生活を送っているが、それでも彼らから学ぶことも多い。

私の娘たちも、彼らから何かを感じ取り各々の人生の糧としていて欲しいと切に願う、とふと考えてしまった夜であった。

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コメント

虎徹さん、こんばんは!

イギリスで、犬を飼うためには、ドッグ・ライセンスという国が発行する免許が必要だと聞いた事があります。

犬を幸せに出来る環境をちゃんと持っているか…を、行政が審査して、OKが出ると初めて犬を飼えるのだとか…。

犬が死を持って、命の尊さを教えるのは、子供に限った事ではないんだと思います。

我が家の小雪は、ついこの間、元気一杯に散歩に出て、そのまま急逝しました。

…それが私がブログを始めるきっかけでした。

私も、ぬるい犬生活ですが…でも…うまく言えませんが、犬が、尊い家族だと、心の底から今、思います!

投稿: めり | 2009年6月16日 (火) 21時45分

メリさん、いつもコメントありがとうございます。

私自身は、まだその最期の時に直面したことがないので、何か言葉にすることは難しいのですが、人間に比べて凝縮された生き様の彼らと過ごした時間というのが、深い悲しみになって降りかかるのかなと感じます。

「こてつ」とはまだ4年弱の付合いですが、ゆるゆるの犬と一緒の生活でも、いろいろなことを教わりました。

願わくば、うちの子供たちも、彼らから何かを学び取っていてもらえたらと思います。


メリさんにとっても、小雪ちゃんとの別れが、決して悲しいだけのものではありませんように。

投稿: 虎徹 | 2009年6月17日 (水) 19時58分

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