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闘痔の旅 あたご温泉(旧岩木町)

R0010390 新岡温泉を訪れた際に、「あたご温泉」の看板を見かけたので立ち寄ってみた。
小高い丘の上にある、比較的新しい施設だ。平日の午前中だというのに既に10台弱の車が停まっている。

見た目は、今時の温泉銭湯系の施設だ。
新岡温泉に近いことから似たような泉質なのかという期待半分、見た目からはずれかなという思いも半分、まぁ、あまり期待しないで立ち寄ってみた。

建物内部も今時の雰囲気だ。発券機があり、家族風呂、休憩も出来るようだ。

早速、浴場へ入るとアブラ臭が・・・
新岡温泉とは微妙に違うアブラ臭だ。こちらは普通?によくある鉱物臭とでも言えば良いだろうか?良い意味で期待を裏切られた。

割りに広めの浴槽には湯口からドバドバと茶褐色のお湯が注がれている。
なかなか豪快な投入量だ。湯面には泡が浮いている。
浴感も、泡つきがあり、スベスベとした気持ちのいいものだ。

浴場の奥には水風呂もある。こちらも源泉を混ぜたものらしく薄茶褐色だが、泡つきは感じられなかった。
カランの水も湯も、シャワーも源泉投入だった。

水風呂と交互に入りついつい長湯してしまいそうになる。

場所が近いためか、新岡温泉と似た感のあるお湯だが、浴感で言えばこちらの方がマイルドだろうか?水風呂と交互に入ったため、そう感じているだけかもしれない。
個人的に新岡温泉のお湯のほうが好きなのだが、新しい小奇麗な施設でこれだけのお湯が味わえるのなら、なかなか良いのはと思える。

ただ、私が知らなかっただけで人気があるらしく平日でも混んでいる。
後日、日曜日の閉店1時間前に訪れたのだが、それでも混んでいた。


R0010453 さらに後日談。
娘二人をつれて「弥生いこいの広場」へ行った際、家族風呂の予約を入れて訪れてみた。
これが、なかなか良かった。
家族風呂ではあるが、浴槽が広く、大浴場と同じようにお湯をジャブジャブと大量投入している。
もちろん、カランもシャワーも源泉使用だ。
大浴場に比べて浴室・浴槽が小さいためか、浴室内にはアブラ臭が充満し浴感も強いように感じる。
浴槽からお湯が大量に溢れ出ているため、気兼ねなくトドになることもできる。
家族連れじゃなくても、家族風呂がお勧めです。

ひとつ、残念なことがある。
小高い丘にある施設のため駐車場から見える風景は、絶景とは言わないが気持ちのいいものだった。
また振り返れば岩木山も綺麗に見えていた。
しかし、この美しい景色をお湯に浸かりながら堪能することができないのだ。
きっと止むを得ない大人の事情があるのだろうが、景色も併せて楽しませて欲しかったと思うのは欲張りだろうか?

──温泉DATA─────────────────────────
名称:あたご温泉(アタゴオンセン)
住所:青森県弘前市大字愛宕字山下127番地25
電話:0172-82-5885
料金:300円(家族風呂1,200円/1h)
時間:8:00~22:00
効能:神経痛、筋肉痛、きりきず、慢性婦人病 他
泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
pH:8.08
温度:57.3度
最終訪問:2009年5月
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