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闘痔の旅 あづましの里温泉(つがる市)

R0010609 つがる市にある祖父母宅を訪問した際、突然次女が温泉に入りたいと言い出したので、祖父母宅から一番近い「あづましの里いい湯だな」へ行くことにした。
祖父母宅から約500mという私的に好立地にありながら、あまり訪れたことはない。
一番直近に訪れたのは小学生の頃で、確かその頃は「秋山温泉」と呼ばれていたと思う。
ただ、どんなお湯だったかは全く記憶にないので、初めて訪れると言ってよいだろう。

行かなかった理由とすれば、田舎とはいえ市街地に近く、いつも混んでいる印象が強かったし、好立地=たいしたことないという先入観をどうしても拭い去れないためである。
今回は、祖母から「家族風呂もあるよ」という情報を仕入れたのでゆっくり浸かれるだろうと考え行くことに決めた。

敷地の中には数棟の建物があり「あづましの里いい湯だな」は公衆浴場部分を指すらしい。
R0010608 家族風呂は別の名称が与えられており「家族風呂やっぱりいい湯だな」となっている。
「あづましの里いい湯だな」は割と普通の温泉銭湯系の温泉銭湯といった感じで、その裏手に別棟で家族風呂が存在する。
昔のカラオケボックスを彷彿させるような建物で、向かって一番左手のフロントで受付をし、割り振られた個室に入場する仕組みだ。
建物の中央部はなぜかクリーニング屋とコインランドリーになっている。
精算も、各個室内に備え付けられた自動精算期で行うとのこと。まるでカラオケボックスかラブホテルである。

この時点でかなり期待度は低かったのだが、中に入ってみると部屋の中にはカラオケの機械まであり、個人的な期待度は限りなく0になった。

R0010600 R0010602 しかし、浴場にはいると弱アブラ臭がする。
薄茶緑のお湯が、結構広めの浴槽に注がれている。
やや塩味のぬめり感のあるいいお湯だ。
普通の水道蛇口から注がれており、かなり加水されているようだが意外なほど気持ちいいモノだった。
加水・塩素消毒の掲示があったが、カルキ臭は感じられなかったし、いい意味で裏切られた感じだ。

おまけに、露天風呂まである。
柵が高く空位しか見えないが、火照った体を落ち着けるのにちょうど良い。
外観からは想像できないほど充実している。

なかなか実力派のお湯だったが、部屋にカラオケがあるため気密性を高めているのだろうか?やけに蒸し暑い。
お湯の効能と相まって、汗が全く止まらない。
また、その割りにとなりの部屋のカラオケの音が聞こえてきたりして、微妙に落ち着かない。
お湯はいいのに、個人的にやや残念な感じである。

しかし、子供たちには大うけであった。
祖父母宅に行くたびに訪れることになりそうだ。


──温泉DATA─────────────────────────────
名称:あづましの里温泉いい湯だな(アヅマシノサトオンセンイイユダナ)
    /家族風呂やっぱりいい湯だな(カゾクブロヤッパリイイユダナ)
住所:青森県つがる市木造藤田31番地2
電話:0173-42-3232/0173-42-3122(家族風呂)
料金:350円(小150円、幼60円)/1,600円(1室1時間)
時間:5:00~24:00/10:00~23:00(土日祝は9:00~)
効能:神経痛、皮膚病、婦人病 他
泉質:ナトリウム-塩化物泉(高張性弱アルカリ性高温泉)
pH:8.25
温度:62.0度
最終訪問:2009年6月
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コメント

~補足~
先日、祖父母宅を訪れた際に再訪しました。
前回訪れたときに見落としていましたが、家族風呂にはちゃんとエアコンがあり、今回は蒸し暑いということはありませんでした。
なので★を一つ上げようかと思ったのですが、外気温が高かったためでしょうか?加水の度合いが強かったようで、少々カルキくさく、肌がちょっと痒くなったので評価は変わらずです。

投稿: 虎徹 | 2009年8月23日 (日) 20時40分

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