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闘痔の旅 古遠部温泉

R0010700 今回の闘痔の旅は、青森県平川市(旧碇ヶ関)の古遠部温泉である。
ここも、東北自動車道・碇ヶ関ICを降りて十数分でたどり着けるため私のお気に入りである。

お湯が良いと評判で、温泉好きのうちの祖母も太鼓判をおす温泉宿であるが、そのためか山中の温泉宿にも関わらずいつ行っても混んでいる。
休日はもちろん、平日に訪れても混んでいるのだが、この日は運良く貸し切り状態であった。
多分、宿泊しない限りこんな日には巡り合えないだろう。

場所的には東北自動車道・碇ヶ関ICを降り、国道7号線を秋田県方面へ。
途中、国道7号線より左手へそれる県道282号線(小坂方面)へ入り遠部ダムを少し過ぎたら左折ししばらく細い砂利道を走るとたどり着く。
なお、私が使っているカロッツェリアのナビだと、砂利道に入ってすぐ目的地がある表示だったが、実際にはもっと奥地である。

R0010699 砂利道(途中ところどころ舗装されていた)を進むと、山中の斜面に非常に不安定な感じで佇む山小屋のような建物が目的地である。
建物の谷川には廃湯による赤い析出物が山のようになっており、お湯に入らなくてもその湧出量と成分の濃さを物語る。

傾斜地に建てられた建物であるため、入り口を入りちょっと急な階段を下り浴場へ向かう。


R0010692 あまり広くはない浴場は、ドバドバと注ぎ込まれるお湯で洪水状態となっている。
元は木製であったろう床も析出物により元の材質がなんなのかわからないような状態だ。
トド好きには最高であろう。
実際、いつ来ても何匹もトドがいる。

やや濁ったようなお湯は金気臭+弱土類臭。飲んでみると鉄味と出汁っぽい複雑な味がする。いろんな成分が満載といった感じだ。
若干の泡付きもあり、いろいろな要素が複雑に絡み合った素晴らしいお湯である。

見た目も匂いも浴感も、お湯の濃さを物語っているが若干温目であることと湯上り後さっぱりした感じで何度でも入浴したい気分にさせてくれるが、以前うちの子供たちと訪れたときは、子供たちは10分ほどでノックアウトであった。

子供で思い出したが、子供料金が105円と端数がついている。
しかし、そのときの番頭さんがめんどくさかったのだろうか?端数分のお釣りがなかったのだろうか?子供料金を100円にして頂いた。

今回のように日帰りでゆっくり漬かれることは今後ないだろう。
今度は祖母でもつれてゆっくりと泊まりで訪れることにしよう。

──温泉DATA─────────────────────────────
名称:古遠部温泉(フルトオベオンセン)
住所:青森県平川市大字碇ヶ関字西碇ヶ関山1番地467
電話:0172-46-2533
料金:280円(小105円、幼無料)
時間:9:00~20:00
効能:神経痛、アレルギー性鼻炎、気管支喘 他
泉質:ナトリウム・カルシウム
     -塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉(低張性中性高温泉)
pH:6.28
温度:43.6度
最終訪問:2009年7月
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