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2009年9月

タロとジロ

昔、私の祖父母宅では2匹の犬を飼っていた。
彼らは、オスの柴犬・タロと、メスのスピッツと何かの雑種・ジロといった。

タロは私が生まれたときに祖父が買ってきた犬だった。
これぞ柴犬といった見た目と性格で、年に数回しか祖父母宅を訪れない私が彼と打ち解けたのは、私が小学校に入ってからだった。
それまでは、私はタロに舐められていたのか、警戒されていたのか、顔をあわせると吠えられており、彼のことがとても怖い存在に思えた。

祖父と一緒に、タロの散歩に出掛けるようになり、また私が祖父母宅に滞在している間は、私が彼にゴハンをあげるなど、彼の世話をすることによって、彼は私に対して吠えなくなった。
そして、祖父を伴わずに彼と散歩に出掛けることを繰り返し、ようやく彼と打ち解けたような気がした、その時点で彼は既に10歳近くになっており、もはやいちいち吠えたりすることに疲れていたのかもしれない。

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雪遊び

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少しずつではあるが、朝晩の冷え込みが厳しくなってきた。
だからといって今の時期に雪景色な画像をUPすることはないだろうとは思ったが、今日はなんとなく、そんな画像を選んでみた。

この画像は、投げた雪だまをキャッチしている「こてつ」である。今年の3月末の画像だ。

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29er

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またまた、ボクの自転車ネタである。「いい加減にシロヨ」と自分でも思わないでもないが、自分でも止められないのでご容赦頂きたい。
ネタといっても、やはりどういぢくりまわしたかという話である。面白くともなんともない話なので、こんな話はさっさと読み飛ばして頂きたい。

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ピョンピョン跳ねる

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以前、「ゆき」がフリスビーに目覚めたと記事にしたが、それ以降毎日のようにフリスビー遊びをしている。
徐々にではあるが、上手くキャッチできる確率もあがっており、「ゆき」も楽しくてたまらないといった感じだ。さすがに、高くジャンプしてキャッチするなどということは出来ないが、上達の度合いが見て取れると、ついこちらも楽しくなってしまう。
今日はそんな「ゆき」の様子を怒涛の画像攻めでいってみようかと思う。

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表情

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「こてつ」と「ゆき」の追いかけっこシーンである。
この画像はちょうど1年ほど前に撮影したもので、「ゆき」が微妙に幼い。体力的にも幼かったせいか、このころは「こてつ」がまるで弄ぶかのように追いかけていた。

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パラゴンくん

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昨日に引き続き、自転車ネタである。

昨日、黒いパーツを出来る限り廃していると記述したが、ブレーキホースやシフトケーブルのアウターも黒かったので、変更してある。ブレーキホースはGOODRIDGEステンメッシュのものを、シフトケーブルのアウターはNokonを使用している。
ちなみにどちらも機能性云々ではなく見た目のみでの選択だ。

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ボクの自転車

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「趣味は自転車」みたいなことを言っておきながら、自転車に関する記述が極めて少ない上に、最近は子供の自転車にばかり手をかけていて、我が愛車がかわいそうになってきたのでスポットライトを当ててみようと考えた。
私の愛車はMTBの始祖と言われるGARY FISHER製のMTBで、通常のMTBより大きなタイヤを装着した29erと呼ばれている代物でその名を「Paragon」と言う。29erの特徴やメリットについてはゲイリーさんのHPに任せるとして、まぁ当時物珍しかったからという理由で購入したものだ。

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闘痔の旅 たけのこの里(平川市)

Dcp_0628今回の闘痔の旅は、青森県平川市(旧碇ヶ関)の「たけのこ里」である。

例の如く「ひらかわ!入浴ラリー」の対象となっていたので訪れた。

ここは平川市営の観光施設に併設された温泉で、東北自動車道・碇ヶ関ICより、国道7号線を秋田方面に車で数分走り案内板どおり左(久吉ダム方面)へ入る。目的地まではずっと舗装路であるが意外と距離がある。
個人的には古遠部温泉へ行くほうがずっと楽だと感じた。
国道7号より20~30分ほどだろうか。久吉ダムを越えた先にキャンプ場やらコテージ群がある。

ここのセンター施設に目的の温泉はあった。キャンプやトレッキングといったアウトドアな遊びでの疲れを温泉で癒せるといった寸法だ。もちろん、温泉目的のみの日帰り入浴も受け付けている。

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闘痔の旅 大和温泉(平川市)

R0010911今回の闘痔の旅は、青森県平川市(旧平賀)の大和温泉である。

ひらかわ!入浴ラリー」の対象となっていたので訪れた。

弘南鉄道弘南線・津軽尾上駅の駅前通沿いにある温泉旅館で、昔ながらの温泉銭湯の雰囲気を強く醸し出していて、ある意味情緒溢れる温泉といっても良いだろう。
温泉旅館と書いたが、建物正面に向かって右側が旅館部になっているらく、素泊まりのみ受け付けているらしい。
ちなみに、この二つに別れた建物の間の奥に駐車場があるのだが、駐車場の案内は駅方面から進まないと見えない。逆方向から進行してきた私は、駐車場の場所がわからず一度通り過ぎてしまった。

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ドリブル

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この前、戦線投入されたばかりの新兵器サッカーボール。
発案者である「カポネ」君のお母さんの目論見どおり、「カポネ」君はサッカーボールのご執心である。
捕まえようとしても、足の短い「カポネ」君が突っ込むと顔や胸にボールがヒットし、人の手を介さずともボールが勝手に逃げてくれるのだ。
「カポネ」君がムキになればなるほど、ボールは逃げる。ちょっと自分の尻尾を追いかけるワンコを思い浮かべてしまった。

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仁義なき闘い

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今日は、対「カポネ」用新兵器として、サッカーボールが戦線投入された。さすがの「カポネ」君もサッカーボールを咥えることはできず、またその短い足のためサッカーボールに絡もうとすると胸にあたりサッカーボールが転がり、「カポネ」君から逃げるような形となり、さながらドリブルでもしているような感じとなった。

しかしながら、サッカーボールは他の子たちが遊ぶにはイマイチだった。
ボステリには当然大きすぎるし、フラットだと足の間をすり抜けてしまう。そして誰も咥えることはできない。
当然、皆興味を失い、「カポネ」君だけがサッカーボールに夢中になり、「こてつ」と「ボス」&「ゆき」は他のオモチャでの遊びに興じてしまうことになった。

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臨終

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この前からフリスビー遊びに目覚めた「ゆき」。
徐々にではあるが、上手くキャッチする確率が高くなってきた。
今日も上達すべく、朝のワンコ集会で修練を積む。

練習開始にあたり、まず行なわなければならない儀式がある。フリスビー遊び自体に興味のない「こてつ」を十分に遊ばせて、「ゆき」との練習に横槍を入れないようにしてあげなければならない。

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嗚呼、めがね君

01タイトルについては、もう勘弁してください。

この間の記事で、メリちゃんが「結局多分私は左の上から4番目の丸っこいのを買いそうな気がする」と言ったのでご所望の品にスポットライトを当ててみる次第である。

これは、国産眼鏡ブランドの雄、999.9のモノで、SP-03Tという。いつもの店で、仕事用途の眼鏡を物色していたら、突然丸っこい眼鏡が欲しくなり衝動的に購入してしまったモノである。

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誘惑

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お利口さんな感じでお座りしている「こてつ」。
その視線の先にあるのは、私や他の家族たちではない。ジャーキーである。
ジャーキー欲しさ故の、お行儀の良さである。

ジャーキーの動きに併せて右へ左へ、上へ下へ。
もう、ジャーキーしか目に映らないと言った感じである。

誘導

「あめ玉あげるから、おじさんと一緒においで」
私が小学生の頃は、こんな甘言に乗せられて知らない人に付いて行っては行けませんと啓発された。
今時の子供達は「あめ玉」1個につられはしないだろう。

しかし、釣られかねない、イヤ、確実に釣られてしまうであろう子がここにいた。
その名を「こてつ」・4歳。人間換算で30代半ば。
彼は簡単に連れて行かれるだろう。

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時計コレクション

ここ数日続いた眼鏡ネタで、時計の話が出てきたので今日は時計ネタで攻めようと考えた、が、残念ながら特に深いこだわりがあるわけでも無いので、単発だとネタにならないことに気が着いてしまった。

なので、今回は一気に物量作戦で押し切ろうと思う。
まずはざらっと、手に取りやすい位置に置いてある時計たちを並べてみよう。

                                                                                                                                                             
01CASIO OCEANUS (OCW-M700TBJ-1AJF)
主に普段用。たまーに仕事にも。タイドグラフ機能付きの釣り使用。だがその恩恵に預かったことは一度もない。アウトドア用途なので、ラバー製のバンドに変えている。
02_2SEIKO SPIRIT SBFV005
主に仕事用。冠婚葬祭時は黒革のバンドに変更。シンプルでオンタイムに最適。標準の黒革バンドだとかたーい印象になりそうなので、普段は茶革のバンド。でもシンプルすぎるので普段着に併せたことは無い。
03SEIKO BRIGHTZ SAGA001
主に仕事用。時々普段着にも。ところどころに入るゴールドが嫌味な感じだが、メタルバンドを革バンドに変えたことにより、やや落ち着いた印象になった。
04CASIO G-SHOCH MUDMAN (GW-9025A-1JF)
完全に普段用。ラフな格好のときに装着。個人的にはベルクロ仕様が復活しないかと期待している。
05CITIZEN ATTESA (ATP53-2703)
仕事用・・・だったが、現在故障中。一度修理に出したが同じ症状で動かなくなったので修理に出さずじまい。ベルトを変えられないデザインが惜しい。文字盤はごつくて好きなのだが・・・。なおリンクはマイナーチェンジ後のモノ。
06SEIKO WIRED h x STUSSY (AGWH021)
STUSSYとのコラボ。完全に普段着用。メタルバンドは好きじゃないので別に購入したベルクロに変えている。取替え用のナイロン製のバンドがついていたのだが、これも使い勝手が良くなさそうだったので。
07CASIO G-SHOCH FOXFIRE (DW-8160-1A)
普段着用としてお気に入りだったが電池が切れたまま放置中。G-SHOCHは電池の寿命が短すぎる。映画「エンドレスサマーII」の公開記念モデル。ベルトのグラデがお気に入りだったが、年月と共に劣化し色あせている。
ちなみに古い時計なので、電波でもソーラーでもない。

・・・こだわっていないとか言いつつ、結構な数になっている気がする。

こだわりでは無いのだが、一応自分の中に選択基準があり、それに基づき選んでいる。
外せない点が、「ソーラーパワーで電波時計」である。
モノグサな私は、時間修正が嫌いである。電池交換も嫌いである。しかし時間が狂うことも嫌いなのだ。
そんな私にとって、「ソーラーパワーで電波時計」はうってつけなのである。機械式の味のある時計を味わう度量は残念ながら持ち合わせていないし、上を見れば車や家が買えそうな価格のブツがある世界など危険極まりない。

もう一点が、時計のベルトを替えられるか否かである。
ベルトも含めて気に入ったデザインであれば、それに越したことはないのだが、そういう一品には中々出会えない。で、あれば文字盤のデザインだけをみて、それに併せてベルト替えて自分の好きなデザインに近づければ良い。
だが、ベルト交換を受け付けないデザインの時計もあるわけで、そういった時計は基本的に選択肢から除外である。

ここまで書いて、十二分にこだわっている感があるが、眼鏡と違い、現状新しい時計を買い増す予定はない。欲求はややあるが。
今のラインナップで十分ローテーションが組めるので、とりあえず新規で必要ないのだ。

が、今所有している時計達が自分のストライクゾーンど真ん中では無いため、絶好球がくれば衝動的に動いてしまう危険性は否めない。
だから、自分と家族の幸せのために時計メーカーのHPなどは見ないようにしているが、それが無駄な努力だと言うことは、自分が一番良く知っている。

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又々 めがね君

_mg_5856タイトルがいい加減になってきているが、普段この部分に一番時間がかかっているのでご容赦戴きたい。

この前の続きでめりちゃんが「右側の上から3,4,5番目くらいのを・・・」とおっしゃっていたので、今日は上から5番目にスポットを当ててみようと思う。なお書き出しもいい加減だなどという突っ込みも不要である。

今回のブツはいわずと知れた眼鏡界の大御所デザイナー、alain mikliのモノである。
大御所という名に胡坐をかかず、常に新しい試みを続け、業界ナンバー1を独走するブランドである。

しかしながら、そこは海の向こうのブランド。西洋人の顔に合わせたフレームデザインは、コテコテの東洋人顔である私にマッチするとは言えず、ずっと敬遠してきた。
独特の奇麗な樹脂の使い方をする、このブランドのラインナップは、どうしてもセルフレームが多く、鼻が低く、彫りの浅い私がかけても似合わないばかりか、まつ毛がレンズにヒットして実用性をもスポイルしてしまうのである。

ずっと、そのように思い込んで敬遠していたわけだが、また例によって例の店の店員さんに「こんなのもありますよ」と勧められ、一撃で撃沈されたのが冒頭のフレームである。

R0011071 テンプルに樹脂を使いつつ、リム部分はメタルフレームと同様の造りとしている。テンプルの樹脂部分は、クリアが混じった独特のモノで一見派手な感じに見えるが、実際にかけてみると、この部分はそんなに目立つものではなく、上手く顔に溶け込むデザインである。

仕事用として購入し、実際に職場で使っているが、派手だとか奇抜だとかは言われたことがない。
リムのカラーも上手く顔に溶け込み、いい意味で目立たないデザインとなっている。
この辺はalain mikliの妙だろう。流石である。

飾ればオブジェのようにも見え、掛ければオンオフオールマイティに振舞うことができ、実用面でも全く問題を感じさせない。
それまで先入観により敬遠してきた自分が愚かだったこと思い知ることになった一本だ。


あえて難点を挙げるとすれば、問題が無さ過ぎて、この記事においてオチを付けられなくなってしまったことだろうか?
なので、スイマセン。この眼鏡のせいでオトせません。

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うたいぬ

「こてつ」くんの遠吠えである。
彼はピーピー鳴るおもちゃや、鉄琴の音に反応して遠吠えをする。なお、その行動原理は未だ不明だ。

「ウルサイ!」という意思表示なのだろうか?いや、自分で音のなるボールを踏んで遠吠えしているところをみるとそうではないようだ。
状況から察するに、少なくとも遠くの誰かと通信しているとか、喧嘩を売っているとかでは無いと思われるので、これはこれで彼の遊びなのだろう。

つまり、歌っている・・・?のかな?

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同志カポネ

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ブルドッグ。
イギリスにおいて、雄牛と闘争させる競技のための娯楽に使われたことに端を発するこの犬種は、この競技に都合の良いように体型・性格ともに改良されていった闘犬である。
その後、同国においては動物愛護の観点からこの闘技が非合法となり、闘うことに特化してしまったブルドッグは、その個体数を急速に減らしていった。
しかし、血統の存続を危ぶんだ一部の熱心な方々の努力により、闘犬としての好戦的な気質を取り除き、温和な性格の犬として改良したことにより現在の姿に至る。

その特異な風体や、闘犬としての歴史から非常に獰猛な犬種と思われがちだが、温和でユーモアのある気質の犬種だ。

このブログにも度々登場するブルドッグ「カポネ」君。
闘犬として進化した風体や能力はそのままだが、実はひょうきんな子である。
遊んでいる姿は、その風体と身体能力も相まり非常に恐ろしげな感じだが、少々強情なだけで、相手に怪我をさせたとかそういうことは一度もない。(私は頭突きを食らって鼻血を出したが・・・)
この日も、彼のお母さんにオモチャをねだりピョンピョンと跳ねていた。
2009091301 2009091302 2009091303 2009091304
その体型から想像できないほど身軽にピョンピョン跳ねる「カポネ」君。
表情からは全く伺えないが、きっとこうしていることも楽しいのだろう。
こうした行動からも彼がユーモラスな子であることがよくわかる。

しかし、大体の人間は、人にせよ犬にせよ見た目の印象に縛られてしまう。
「カポネ」君が散歩をしていると、通りがかりの小学生が「うわ~ブルドッグだぁ」と逃げることがあるという。
このようにあからさまに逃げ惑う訳じゃないが、すれ違う人が大きく迂回して避けることも良くあるそうで、本当はみんなと仲良くしたい「カポネ」君は未だ受難の日々を過ごしている。

同じく見た目が怖いと言われる私には、彼の気持ちが良くわかるが、そんな「カポネ」君は私のことがあまり好きではないらしく、私が近づくと逃げていく。

何故に?

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失敗

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飼い主が、Laddypanさんのフリスビー大会の記事に影響されつつあることを、感付いたのか、最近フリスビー遊びにご執心である。
と、いっても、フラットの「こてつ」ではなく、ボストンテリアの「ゆき」のことである。
いかにもフリスビー遊びが好きそうなフラットコーテッドレトリバーの「こてつ」は投げたものを取ってくるという遊びがあまり好きではないらしく、フリスビーを咥えて「さぁ、追って来い」と言わんばかりに逃げていく。

フリスビー遊びの基本からやらなきゃダメかと考えていたら、「こてつ」ではなく「ゆき」が覚醒しだした。
マズルが短いボストンテリアにはフリスビー遊びは不向きかと思っていたのだが、ここ一週間くらいの間で、十数回に一回の割合ではあるが、飛んでいるフリスビーをキャッチするようになったのである。
「ゆき」は投げたものを取ってくるという遊びは好きだし、身体能力もソコソコだ。
ちょっと鍛えてみようかと思い、ここ数日はフリスビーでばかり遊んでいる。


_mg_5843 しかし、やはりというか身体的特徴をカバーするには修練が必要なようで、成功率はなかなか上がらない。
小さいフリスビーを使っているのだが、うまくキャッチできないようだ。
そんな様子を写真にとっていたら、失敗の瞬間が撮れていた。
下あごにフリスビーが当たりキャッチ失敗の瞬間だ。
白目を剥いていて表情がヤバげな感じだ。
「ゆき」には悪いが、ちょっとオモロイ。

しばらくフリスビー遊びが続きそうです。

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続々 めがね君

Less01 一昨日の記事で、めりちゃんが「右側の上から3,4,5番目くらいのを・・・」とおっしゃっていたので、今日は上から4番目にスポットを当ててみようと思う。

今回紹介するのは、先日ちょっと触れたモノと同じLess than humanのフレームである。
一見奇抜なデザインに見えるフレームが多い同ブランドのモノにしては、極々普通のデザインに見えるが、そこはLess than human、普通の眼鏡ではない。

ぱっと見ると、普通のメタルフレームに見えるが、実はこのフレームはアンダーリムフレームなのである。拡大してよく見るとわかると思うがリムの上側に不自然な境目がある。この境目から上のリムは取り外し可能な単なる飾りなのだ。
また、テンプル部分が不自然に細くなっているが、これはテンプルにカバーを被せるためである。
文章で説明しても解り辛いと思うので、それぞれの状態の画像を並べてみよう。

                                               
Less02 リムの上側を外し、アンダーリムフレームに。
Less03 テンプルにカバーを被せた状態。
Less03_1 このようにテンプルの形状に合わせたカバーが脱着できる。
Less04 アンダーリム形状でテンプルカバー装着

このように、一粒で四度おいしいフレームなのである。

しかしながら、私は冒頭の画像の状態で使用するのが主で、他の状態ではあまり使用したことがない。
テンプルにカバーを被せた状態は一番好きな形状なのだが、カバーの材質とテンプルの形状のおかげで非常に滑りやすく、ちょっと小走りしただけで眼鏡がずれてしまう。
まるでコントか何かで突っ込まれたボケ担当のようになってしまうのだ。
アンダーリム形状もどうも私の顔にはしっくりこないし、またこの上側リムが結構固くはまっていて、脱着をするのに結構な力が要るため、フレームが歪みそうでもある。実際お店の人も、頻繁に脱着することはお勧めしないと言っていた。

一本のフレームはあくまで一本であって、4本分にはなれなかった。
結局、今は冒頭の状態で公私共に無難に使える眼鏡として私の眼鏡ローテーションに入れている。


ちなみに、あくまで無難なフレームなので、昨日のようにオモシロ装着画像はありません。

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続 めがね君

_mg_3376昨日の記事で、めりちゃんが「右側の上から3,4,5番目くらいのを・・・」とおっしゃっていたので、とりあえず上から3番目にスポットを当ててみようと思う。

これはOAKLEYSQUARE WIREというフレームでサングラス用なのだが、同社のオプションプログラムでレンズに度を入れることが出来たため購入したものだ。
かれこれ、7~8年前のことだと記憶している。

有機的で派手なデザインの多いOAKLEYのラインナップのなかで、当時としては珍しくシンプルなデザインでありながら、レンズ面を割りと強めに湾曲させたデザインが気に入って購入したものだ。

車の運転用に考えていたので、偏光レンズを選択したのだが、やはり着色されたレンズというのはどこか悪そうな印象を与える。
こうやって、眼鏡単体で見ればそうでもないのだが、それは単体で見た場合の話である。
装着する者によって、その印象は大きく変わるのだ。

これを、実の親にまで顔が怖いと言われた人間が装着するどうなるか?

P1000143 ←コウナリマス。
ヤバイです。イリーガルな団体の構成員と言われても返す言葉がありません。
警○庁に勤務する友人に言われたことがあります。
なんでも、警○庁には職務質問マニュアルなるモノがあり、一定のポイントを押さえた人間を見かけたら職質しなさいとあるそうで、私の風体はマニュアルに掲載されかねないくらいポイントを押さえているそうです。
んなアホな・・・

この風体で便利なことが一つある。
車の運転中に道を譲ってもらえる率が非常に高くなることだ。つまり客観的に見ても、「関わり合いになりたくない方」に見えるのだろう。便利だけど、ちょっと悲しい。

あまりにも(私が装着した場合に限り)評判が悪いので、この眼鏡を使用するのは日差しの眩しいときの車の運転時に限られてしまった。
こうして、ろくに掛けもしない眼鏡が増えていくのであった・・・

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めがね君

_mg_2695私は、めがね君である。
視力が怪しいと感じ出したのは中学校3年生の頃だったろうか?視力低下の原因はお勉強のし過ぎということにしておこう。

その後、一時期コンタクトレンズに浮気をしたこともあったが、やはり眼鏡の方が楽であるということと、装着する眼鏡によって、顔の印象が大きく変わることが面白く、結局めがね君に戻ってしまった。

生活必需品に、実用性以外の価値観を求めてしまった私は、もともと強かった収集癖との相乗効果で、必要以上に眼鏡のラインナップを豊富にしていった。

冒頭の画像は、私の眼鏡コレクションだが、このほかにも車に常備しているものや、職場や枕元に予備として備えているものもある。
実用品としての必要数は十二分にあるはずなのだが、装飾品としての一面が強いためその数は毎年増えていく。

眼鏡を購入する際は、いつも我が家から40kmほど離れた弘前市にあるへ行く。
私が住む青森市に眼鏡店が無いわけではないが、扱っているモノが私のストライクゾーンど真ん中であるということと、フィッティング技術の高さから、今のところ他の店に行く気にはなれない。
なにより、この店の方々は私の趣味を十分理解されているようで、店を訪れると必ずお勧め商品があり、これが私の求めるものと合致してしまうものだから、話が早い。
おかげで、別に購入目的でなくても購入に至ってしまうケースがほとんどである。

_mg_3366_1 これは、そんな風にして購入してしまった一本である。
999.9ic!berlinの合作、999.9 for ic!berlinの一本である。
なんとなく用も無いのに店に立ち寄ったら、「あ、ちょうど良いところに。スゴイのが入りましたよ」と店の奥から眼鏡が十数本入ったケースを持ち出し、私に見せる。
聞けば入荷したばかりのモノで店には陳列せず、問い合わせがあるか、お得意さんにしか見せないつもりだったらしい。
そんなこと言われたら買うしかないじゃないですか、ええ、買いました。
思わず、この画像のフレームのほかにもう一本買っちゃいました。
この画像のフレームには、透明なレンズにフラッシュミラーを入れてもらい、もう一本には偏光レンズを入れて車の運転用に・・・

ここまで記述してきて、改めて「おバカなのね」と思わないでもないが、おバカさんは私だけではない。
前出のお店のて店員さんは、小さなアタッシュケースのような眼鏡が3本入る眼鏡ケースを携帯しているそうだ。
我々視力の弱い人間にとって、眼鏡は生命線であるわけで、彼は万が一のために余分な荷物を増やしているわけであるが、その気持ちは良くわかる。

ちなみに、以前嫁さんの眼鏡が壊れたときに、眼鏡をプレゼントしようと考えて、この店に連れて行こうとしたのですが、「眼鏡のために弘前まで行きたくない」と拒否られました。
これが普通の反応なのかもしれません。

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車検

今月はランクルの車検である。
車屋さんにしばらく預けなければならなくなるため、いつも車検時には何かしらの注文をつけている。
今回もいろいろと注文をつけているのだが、大きいところでトランスファーレバーの位置補正と、トランスファーのギア比の変更をお願いした。
トランスファーレバーの位置は、ボディリフトを施した際にずれたものを適正位置に修正するためのものだ。
ボディリフトにより、ボディとフレームが離れてしまったためフレームからボディに伸びているシフトレバーやトランスファーレバーの位置はずれてしまうのだが、シフトレバーは対策品に交換することによりほぼ適正な位置に来ている。
しかし、ボディリフトを依頼したショップにはトランスファーレバーの位置補正に関するノウハウが無かったようで、位置補正は行なわれなかった。
そのため、トランスファーレバーがシフトブーツと干渉してしまい、これを無理やり切り裂いて機能するようにしたらしいのだが、そのため車内に侵入する騒音が格段に大きくなってしまった。
作業したショップにクレームをつけても良かったのだが、信頼を失ったショップに再び作業させる気がおきなかったため、自分なりにボディリフトに伴うトランスファーレバーの位置補正について調べてみたところ、商品として対策品が出ているではないか。
商品として出ているのであれば、普段整備を依頼しているディーラーに取り付けてもらうと考えた次第だ。

トランスファーのギア比補正については、大径タイヤの装着により、舗装路での登りに支障が出ているためだ。
純正のタイヤサイズだとその直径は約790mm~800mmだが、現状のタイヤサイズにおいては直径932mmである。まともに走るわけが無い。
タイヤサイズによる弊害を解消するために、トランスファーのギア比を変更しようと考えた次第だ。
これも、パーツがリリースされているので、このパーツの装着を依頼した。

問題はコストである。勢いで作業を依頼してしまい、パーツの価格しか頭に無かったが、トランスファのギアを入れ替えるとなると、物凄く工賃がかかるような気がする。
とりあえず、今回の車検費用は冬のボーナスニコニコ払い決定だが、12月にはエスハイの車検も控えており、来年の夏のボーナスの支出先が既に決まってしまったことは妻には内緒だ。

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日課

日課

これは、毎日朝晩と「こてつ」が私に強要してくる遊びである。
私お手製の引張っこロープを持ってきて、私に押し付け遊ぼうと強要する。
優しくない私は、負けてあげたりはしないのだが、もしかしたら彼も手加減をしているのかもしれない、が、かなり本気のように見える。下克上を狙っているのだろうか?
毎日のお勤めの如く行なわれるこの勝負、私の目線だと「こてつ」の欲求によるものなのだが、もしかしたら、「こてつ」的には「仕方ないから父ちゃんと遊んでやろう」くらいに思っているのかもしれない。

手が痛くなるだけで、私的にはあまり楽しくはないのだが・・・

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そしてボクは途方に暮れる

20090908
もう、かなり昔の話だ。
私は休日ともなれば、どっぷり浸れる「自分だけの場所」を探しに出歩いてた。
当時、私は砂浜の広がる海岸線に憧れていた。
三方海に囲まれた青森県であるが、岩場が多く砂浜の広がる海岸線というのはあまりないのだ。
あったとしても、海水浴客で非常に混み合っているか、手軽に行けないような場所が多く、私は人の少ない、なるべく手軽に行ける砂浜を探していた。

大きな地図で見る
冒頭の画像は、そうして見つけた数少ない場所である。地図で言うとこの辺だ。
この辺は砂浜の広がる海岸線が多いのだが、原子力な施設や、お国を守るための施設が多く、一歩間違って侵入しようものならX-ファイルな状況に遭遇しかねない場所だ。(私の妄想です。多分そんなことはありません)
そんな重要施設間に隙間はあった。車道からサクッと海岸線に侵入できる場所を発見したのだ。
そこはどうやら砂の採取場らしかったが、特に立ち入り禁止の表示も無かったし、海岸線近くまで車の走れそうな固い路面が続いていた。

私は、車道から海岸線を目指して車を進めた。どこまでも続くような青い空と海と、そして砂浜。当時の私が憧れた景色がそこにはあった。

そして、それは不意に私を襲った。
ぼーと外を眺めながら車を走らせていたので、車は固い路面から外れ砂浜にはまってしまったのだ。
このときあせらず、砂浜を突っ切ればあんな事態にはならなかったのだが、突然の事態にあせった私は、その場で車を停車させてしまった。完全にスタックである。

どうにか、ここから脱出しようと試行錯誤するが、私が憧れたきめ細かい砂浜は容赦なかった。タイヤは半分近くまで砂に埋まり、車は完全に腹を擦っていた。
それでも、車を前後に動かしながら後輪があと10cmほどで固い路面に掛かるところまできたのだが、そこからどうにも動かなくなってしまった。

ここでJAFなりなんなり助けを呼べばいいのだが、当時の私は携帯電話など気の効いたものを持っておらず、助けを呼ぶためにはあるかないかわからない公衆電話を探さなければならなかった。

あと、ほんの10cmなのだ。
私は車に乗り込み、アクセルを煽った。4千回転ほどで、一気にクラッチをつなぐ。
ドンという衝撃と共にエンストする。でも少しだけ進んだ。これを繰り返せば生還できるかもしれない。

2度・3度繰り返し、4度目、クラッチをつないだとたん、「ドン」という音ではなく、「ボン!」という音が響き、白煙が上がった。しかし、既に周りの見えなくなっている私は、そんな状況にもかかわらず同じことを繰り返す。
そして、6度目のクラッチミート。再度「ボン!」という音と煙と共に、車は云とも寸とも言わなくなった。クラッチをつないでもエンジンが吹けあがるだけである。
クラッチのご臨終のときであった。


私は車を降り海辺へと歩いた。そして砂の上に座り込む。
夏の終わりの、突き抜けるような青い空・青い海、そこに映える白い波。
後ろを振り返ると、白煙を上げるボクの車。

そしてボクは途方に暮れた。

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足跡

Ashiato
よくコメントを頂く、Laddypanさんの記事を見て思い出した。
「こてつ」が我が家に来た年に、年賀状の素材として使おうと彼の足型をとったことを。
明らかに嫌な顔をしている「こてつ」。
そんな表情には気付かないフリで、朱肉を彼の足裏に何度もペタペタし、紙をあてがう。
それをスキャナーで読み込んだモノが冒頭の画像である。

むぅ、何がなんだかよくわからんモノが出来てしまった。
これは・・・犬の足型だと言われなきゃわからんし、言われても微妙だ。

結果として、はがきサイズにまで縮小すると、どうにか足型に見えなくも無い感じだったので使用したのだが、果たして気付いた人はいたのだろうか?

そんなおり、前出のLaddypanさんに良いアイデアを頂いた。
それは、雪上に残る足跡をモノクロで撮影するという案だった。
雪上に残る足跡であれば、一目で足跡とわかる。よし、今年はこれでいこう。
Laddypanさんに感謝である。

ちなみに、当初案である朱肉による足型採りは「ゆき」にはやっていない。
暴れて逃げ出しそうだったからである。
朱肉のついた足で逃げ惑おうものなら、我が家は大惨事である。
復讐するは我にアリと言わんばかりに家の中を爆走されることを想像すると・・・
実行できませんでした。

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軟禁

次女が熱を出した。
昨日の夕方から37度台前半の微熱と共に、咳き込むようになった。
普段であれば、この程度で病院に連れて行くことはない。
ジンジャーシロップにレモン果汁を混ぜて暖めたモノを飲ませておとなしくさせてオシマイである。

しかし、新型インフルエンザが騒がれているこのご時世である。
私自身はインフルエンザだからといって、すぐに病院にかかったり、薬を服用させることに対し懐疑的な姿勢である。
しかし、世間の風潮がこのようになってしまっては、そうも言ってはいられない。
インフルエンザなのか否かをはっきりさせ、インフルエンザであった場合しかるべき対応をとらなければ、石を投げつけられかねない状況だ。

今日の朝になっても状況は変わらなかったので、病院に連れて行くことになった。
結果としてインフルエンザではなかったのだが、万が一インフルエンザであった場合を考慮して朝のワンコ集会へは行かなかった。
次女の発熱のため、「こてつ」&「ゆき」も被害を受ける形となってしまった。

そして、「こてつ」&「ゆき」の災難はまだ続いた。
今日は、嫁さんが仕事であったため、次女を看るためあまり外出ができなかった。
そのため、簡単な散歩だけしか出来なかったのだ。

たった一人の不幸が、家族みんなに伝播してしまった悲しい土曜日となってしまった。

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闘痔の旅 杣温泉旅館

R0010715 今回の闘痔の旅は、秋田県は森吉山近くの杣温泉旅館である。
日本秘湯を守る会会員の宿で、秘湯の名に相応しいロケーションに佇む味わい深い温泉宿である。

この日は、東北自動車道・鹿角八幡平ICから一般道へ入り、県道22号線-県道309号線(比内森吉線)をとおり太平湖を経由するルートで臨んだのだが、比内森吉線は舗装路ではあるが道幅が狭くカーブの多い道で乗り物に弱い同乗者がいる場合は車酔いは避けられないだろう。
帰りに通った阿仁前田から入る道路は道幅も広く走りやすかったので、多少遠回りでも阿仁前田から入るルートのほうが楽かもしれない。
また、比内森吉線は冬季は閉鎖となるらしいので注意が必要だ。

さて、到着した杣温泉旅館は渓流沿いに佇む趣のある建物だった。
一見すると田舎の大き目の家に見えなくもないが、なかなかの鄙び具合で、そのロケーションと相まって秘湯ムード満点だ。
また、建物前に湧いている杣名水はとてもおいしい水だった

番台から浴室へは土間のような場所を抜け、離れのようになっている別棟へ入る形になる。
途中でワンちゃんが出迎えてくれた。

R0010711 この別棟に男女別の内湯があり、さらにこの建物からいったん外へ出た先に混浴の露天風呂がある。
内湯はタイル張りの浴室・浴槽で決して凝った造りではないが、オーソドックスな造りで落ち着ける。
お湯は、無色透明で大きな特徴はないが、ちょっぴり硫黄臭のする味わい深いお湯がチョロチョロと掛け流されていた。
シャワーもカランも源泉を使用しているようだった。
前出のとおり、浴場にもお湯にもぱっと目を引く特徴は無いが、じっくりと味わえる奥の深い、個人的に好きなお湯である。

次は露天へと思ったのだが、残念ながら女性専用時間帯であり、利用できなかった。
ご主人が自分で掘って造ったという自慢の露天風呂へ浸かってみたかったのだが、それは次の機会にしよう。

温泉とは関係ないが、建物前に湧いている杣名水はとてもおいしい水だった。
こんな水が沸いているなら、旅館で出る料理もおいしいのではないだろうか?

一点、気になる情報があった。
日本秘湯を守る会の情報ページに「ペットOK」な記述があった。
流石に、客室へ同伴というのは無いだろうが、どのレベルでOKなのだろうか?
今度問い合わせてみよう。


──温泉DATA─────────────────────────────
名称:杣温泉旅館(ソマオンセンリョカン)
住所:秋田県北秋田市森吉字湯ノ岱川向湯ノ沢7番地
電話:0186-76-2311
料金:400円(小200円)
時間:7:00~20:00
効能:切り傷、アトピー、火傷 他
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉泉
   (旧泉質名:含石膏-食塩泉)
pH:8.5
温度:53.9度
HP:森吉湯の沢 杣温泉旅館
最終訪問:2009年7月
─────────────────────────────────────

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闘痔の旅 みちのく温泉旅館

R0010734 今回の闘痔の旅は、青森県西津軽郡は深浦町にある「みちのく温泉」である。
国道101号線沿いにあり、少し北には日本海に沈む夕日が望める露天風呂で有名な不老不死温泉がある。

「日本一の大水車」・「遊離二酸化炭素含有量日本一の温泉」と日本一の文字が少々目障りだが、個人的には有名な不老不死温泉よりも評価は高く、通りかかるたびに寄っている。
お湯の色は不老不死温泉と同じように赤茶色で、そして露天風呂から夕日が見えなくも無い。(海辺からは少々遠いが)

建物自体は、外観はともかく、内部は少々B級な匂いが隠せないが、場末の温泉宿という雰囲気がして個人的には嫌いではない。

R0010730 R0010727
さて、肝心の温泉であるが、男女別に分かれた内湯と内湯から出てすぐ側に露天風呂、さらに離れた場所にもう一つ露天風呂がある。
また、まだ利用したことはないが家族風呂もあるらしい。

いかにも鉄分をたくさん含んでいそうな赤茶色のお湯は強い塩味がする。しかし、若干の泡付きがあるだけで、どの辺が日本一の含有量の二酸化炭素なのかはよく解らなかった。
結構熱めのお湯で、泉質とあいまってか浴感が強い。長湯には辛いものがある。
しかし、辛いのは内湯の話で、露天風呂は温めでかなり気持ちいい。
内湯に併設された露天は、内湯の湯船から流れ出る湯を使っているので、若干新鮮味にかけるが、離れた露天はなかなか良かった。

かなり温まるお湯で、湯から上がったあとは、なかなか汗が引かなかった。
夏場にはちょっと辛いものがある。

R0010736 先にも述べたが、個人的な所感を申し上げると、泉質的には不老不死温泉よりも私好みだ。
また、あまりにも有名になり半ば観光地と化した不老不死温泉では宿泊しない限りゆっくりお湯に浸かることは叶わないだろう。
ロケーションや設備では一歩劣る感があるが、ゆっくりと上質なお湯を堪能したいのであれば、こちらの方がお勧めだ。

ちなみに日本一の大水車(現在は日本一ではないらしいが)、ここにも宿泊できるらしい。
単なる茅葺屋根の水車小屋であるらしいとのことだが、興味のある方は是非。



──温泉DATA─────────────────────────
名称:みちのく温泉(ミチノクオンセン)
住所:青森県西津軽郡深浦町大字舮作字鍋石76番地2
電話:0173-75-2011
料金:450円(小250円)
時間:11:00~20:00
効能:心臓弁膜症、心筋障害、高血圧 他
泉質:含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物強塩泉
     (含炭酸-強食塩泉,中性高張性高塩泉)
pH:6.6
温度:60.0度
HP:日本一の水車の宿 みちのく温泉
最終訪問:2009年7月
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路上の謎

Img_5701_rj_2
ある日、車を走らせていたときのことである。

信号待ちで前方に止まっている車両に違和感を覚えた。
何の変哲もない商用車であるのだが、何かがおかしいのだ。

冒頭の画像がそのとき撮ったものなのだが、皆さんがおかしいかお気づきだろうか?


この車両のナンバープレート、なんと地名を表す部分が漢字一文字なのである。
このナンバープレートの地名は、管轄する陸運支局ごとに付けられているのだが、登録車両の増大に伴い、陸運支局も増えたため、漢字一文字では対応しきれなくなり、現在の表記になったものだ。
ちなみに青森支局の場合は1983年に現在の「青森」「八戸」の表記に移行している

この一文字地名のナンバープレート、今でも無い訳ではない。
改正前に登録された車両をずっと同じ陸運支局の管轄地区で継続車検で通した場合、ナンバープレートもそのままになる。
つまり古い車をずっと大事に乗っている場合、この改正前のナンバープレートを付けていられるのだ。
旧車好きにはある意味ステイタスなのである。

しかし、この日見かけたこの車両は、少々やれているが決して古い車ではない。
私の見立てではトヨタ・スプリンターバン(E100V系)であり、1991年から2002年まで製造されてた車両である。
この見立てが間違っていたとしても、そう古い車両ではないはずだ。
この車のリアウインドウ縁のモール処理などは、割と新しい車両に見られるモノである。

つまり何が言いたいかというと、「有り得ない」モノが目の前にいたということである。
この一文字ナンバープレートは、1983年よりあとに登録された車両に発行されないモノなのに、1991年より過去に存在し得ないはずの車両に取り付けられているのである。

推測される経緯としては、

  • 陸運局の認可をうけた工場において、どこからか手に入れたこのナンバープレートを装着して車検を通している場合。
  • どこからか手に入れたこのナンバーを装着して、全く車検を受けていない場合。

位しか私の頭では思いつかなかった。
どちらも違法行為であるが、その目的も謎である。
すぐに思いつくのは、「盗難車両の偽装のためにナンバーを付け替えた」であるが、こんな目立つナンバーに付け替える犯罪者はいないだろう。

このようなことが可能なのだろうか?識者な方が通りかかりましたらお教えください。

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方言

青森県は津軽地方に住んでいる私は、当然のように津軽弁を使用する。
周りが皆津軽弁で会話をするのだから、これは至極当然のことだろう。
この津軽弁、標準語に準じている地方の方々や、方言のきつくない地方の方々には少々難解らしく、全国放送のテレビなどで津軽弁が出ようものなら、確実にテロップが表示される。
そして、そのテロップすら記号(意味不明なことを表しているのだろう)で表現されることも多々ある。

私の従兄弟の奥様の話であるが、結婚をした挨拶にこちらにやってきたときのことだ。
山梨出身の彼女は、祖父母の話す言葉がわからず途方に暮れたそうだ。
こんなことでやっていけるのだろうか?そう思いつめて、その晩枕を涙で濡らしたそうだ。
一緒に住むわけでもないのに、そう思わせるモノがあったのだろう。

このように難解な言語であるため、これを文章で表そうとすると困難を極める。
方言をそのままテキスト化しただけで、津軽人ですら解読不能な暗号文と化してしまうのだ。

しかし、同じ方言なのに関西地方の言葉はどうも勝手が違うようだ。
(俗に我々が関西弁と表現している方言にも、地方によっていろいろと違うらしいが、便宜上、全て関西弁と表現することをご容赦いただきたい)
我々津軽人が、例えばメールを打つときは、限りなく標準語に近い状態で入力する。
一部の表現や語尾に津軽弁が混在する場合もあるが、基本的に標準語に近い状態だ。
しかし、関西出身の友達から来るメールは、普通に関西弁で表現されているのだ。
少なくとも、私の目にはそう映る。

以下は、奈良出身で関東地方の大学に進学し、現在東京都で暮らしている友達からのメールである。

いいよー。○○ランド。どこにあるんか知らへんけど、誰かに聞けばきっと分かるはず。○○くんは何て?この前一緒に飲んで、20日どこ案内しようかって相談しててん。待ち合わせの時間と場所どうしよ?
パソコンは今持ってへんから、メールは携帯にお願いします。

これを私の稚拙な津軽弁で表すと・・・

いいばって。○○ランド。どごさあるんだが知らねばって、でんがさ聞ぎゃわがるべ。
○○くんは何ちゃぁ?この前一緒に飲んで、20日どさ案内すーべがって相談したんず。待ち合わせの時間と場所どす?
パソコン今持ってねーはんで、メールは携帯さたのむじゃ。

名詞や漢字で表現される部分をそのまま引用してこの有様だ。
それらの部分も津軽弁で表現すると、平仮名だらけの文章になってしまう。
だから、きっと私が関西弁メールと言っている上記のメールも、関西独特の表現を抑えているのかもしれないが、それでもやはり津軽弁ver.は読みづらい。
方言としての認知度の違いだろうか?
それとも、もともと古来から文化の中心地であったため、関西弁は文字表現に適しているのだろうか?

このように、津軽弁を語ってみたが、私は親が転勤族だったため生粋の津軽人ではない。
津軽弁のヒアリングもスピーキングもまだまだ甘いのだ。
それに対して、私の妻は生粋の津軽人である。おまけに義理父は大工で、義理母は漁師の娘だ。
だから嫁さんの実家に行くと、ナニを言っているのかさっぱり聞き取れない場合がある。
前出の従兄弟の奥さんの気持ちはよく解る。


義理母の言った言葉の抜粋である。
うぃやぁのやさ・・・
「我々の家に・・・」という意味だ、が、もはや私には日本語にすら聞こえない。
We are?・・・英語?

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