« 闘痔の旅 大和温泉(平川市) | トップページ | ボクの自転車 »

闘痔の旅 たけのこの里(平川市)

Dcp_0628今回の闘痔の旅は、青森県平川市(旧碇ヶ関)の「たけのこ里」である。

例の如く「ひらかわ!入浴ラリー」の対象となっていたので訪れた。

ここは平川市営の観光施設に併設された温泉で、東北自動車道・碇ヶ関ICより、国道7号線を秋田方面に車で数分走り案内板どおり左(久吉ダム方面)へ入る。目的地まではずっと舗装路であるが意外と距離がある。
個人的には古遠部温泉へ行くほうがずっと楽だと感じた。
国道7号より20~30分ほどだろうか。久吉ダムを越えた先にキャンプ場やらコテージ群がある。

ここのセンター施設に目的の温泉はあった。キャンプやトレッキングといったアウトドアな遊びでの疲れを温泉で癒せるといった寸法だ。もちろん、温泉目的のみの日帰り入浴も受け付けている。

さて、肝心の温泉についてであるが、施設の規模の割にはこじんまりとした浴場だった。この日は平日の日中と言うこともあり、ほぼ貸しきり状態だったが、ハイシーズンの休日ともなればイモ洗い状態になるのではと要らぬ心配をしてしまう。

R0010934 このような施設のため、お湯自体については全く期待をしていなかったのだが、これが思いのほか良かった。古遠部温泉と地理的に近いためか似たような泉質である。ただし、古遠部のようにジャブジャブと掛け流してはおらず、泉質自体も古遠部のお湯をマイルドにした感じであった。(浴感については古遠部温泉の記事を参照)

温泉だけで比べると、どうしても古遠部温泉に見劣りしてしまうが、キャンプや日帰りアウトドア遊びに訪れて、その汗を流そうと考えるのであれば、贅沢と言えるかもしれない。また宿泊客専用に露天風呂もあるそうだ。
公営施設だけあって、コテージ等の利用料もリーズナブルであることだし、家族や仲間連れでのレジャーに温泉が付随したと考えれば、なかなかの場所であるかもしれない。

──温泉DATA────────────────────────────
名称:久吉温泉自然休暇村たけのこの里
    (ヒサヨシオンセンシゼンキュウカムラタケノコノサト)
住所:青森県平川市平川市碇ヶ関東碇ヶ関山1番地128‎
電話:0172-45-3131
料金:300円(小100円)
時間:9:00~18:00
効能:動脈硬化症、切り傷、やけど、慢性皮膚病 他
泉質:カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉)
pH:---
温度:48.5度
最終訪問:2009年7月
───────────────────────────────────

|

« 闘痔の旅 大和温泉(平川市) | トップページ | ボクの自転車 »

温泉」カテゴリの記事

コメント

虎徹さん、おはようございます。
碇ヶ関と聞いて、通った記憶があるのですが位置関係がはっきりせず、思わずグーグルマップで見てしまいました。
十和田の上の方ですね。
確かにこのあたりは温泉が多いんですね~。
終点青森までの間の空間がエアポケットみたいに抜け落ちております・・・
コテージとかアウトドアの帰り、というのがそそられますね~。
しかし、東北地方はオンシーズンが短いんですよね、そろそろ朝夕の冷え込みも深くなっておりますでしょうか。

ちなみに、車を複数お持ちですから、計上しなくてはいけませんが、虎徹さんの年間走行距離ってどのくらい行っちゃうんですか?
冬だから出掛けないというのは雪に慣れていない人間の感覚でしょうから、当の地域にお住まいの方にはまったく関係ないでしょうし、トータルで相当な距離、走られているのではないかと思ったもので・・・
(別に自動車保険の営業じゃないですよ~。笑)

投稿: Laddypan | 2009年9月24日 (木) 08時44分

浴槽自体よりも~~イモと化した時に密かに困るのって、シャワーが満杯の時ですよね…。

所在無く順番待ち…。まさかそのままドブンとも入れないし…。女性だとたまに居るんですよ~、「その瞼の色は何ダ」と思うような厚化粧のままお湯につかってる人とか!きゃー!お湯に何かが溶け出していりゅぅ!!

…そして「名物またぎソーセージ」のお味が気になります…

投稿: めり | 2009年9月24日 (木) 08時59分

温泉、いいですね~。
温泉をメインにしたことはなく、山帰りに温泉、だったので、富山やら長野やらの温泉、もしくは銭湯ばかり行っていました。
冬は乳頭温泉の蟹場(こんな名前だったけかな?)の湯治場で合宿とか。懐かしいです。
北アルプスにある秘湯にも行きましたが、テン場から遠く(2時間ぐらいかかったか)、温泉ですっきりしても帰り道で汗だくという結果に。

上のめりさんのコメントに便乗して、
洗い場での大行列、経験したことがありますが、とても、イヤ、でした。やっぱり寂れたぐらいの温泉がいいですね。

投稿: mugi | 2009年9月24日 (木) 11時55分

Laddypanさん、こんばんは。
この碇ヶ関地区、私のお気に入りなんですよ。
狭い範囲に様々な温泉が点在していて、そしてその一つ一つが非常に味わい深いんです。

お察しのとおり、青森はハイシーズンが短くて。。。
今回紹介したキャンプ場も、12月から4月くらいまで冬季閉鎖に入るんですよ。
既に水遊びをするには、水が冷たすぎる季節になってしまいました・・・

ちなみに走行距離についてですが、1年間で大体一台1万キロくらいです。ランクルのほうが使用頻度は高いです。エスハイは下取りに出すことも考えているので、家族みんなで移動するとき以外は使用を控えているんです。
嫁さんの車は通勤にも使っているので、年間15千キロほどみたいです。

投稿: 虎徹 | 2009年9月24日 (木) 18時42分

めりちゃん、こんばんは。
混んでいるといろいろ大変ですよね。
何より、癒されたくて来ているのに、騒がしくて癒されない・・・

またぎソーセージはですねぇ、私、クマ肉でも入っているのかと思っていたんですが、割りに普通のソーセージでした。
まぁニンニクの風味が利いていてそれなりにおいしかったんですが・・・
「こてつ」が横でよだれをたらしてガン見してました。

投稿: 虎徹 | 2009年9月24日 (木) 18時47分

mugiさん、こんばんは。
乳頭温泉、いいですねぇ。あそこは、乳頭温泉とひとくくりにされがちですが、それぞれの源泉に特徴があってすごくいいんですよねぇ。
今年の夏のは田沢湖でキャンプして遊び倒して温泉めぐりの予定だったのですが、一番のお目当てだったシャワークライミングの対象が小学校4年生以上で、次女はまだできないことが判明してボツになってしまいました・・・
http://www.tazawako.net/

温泉はやはり空いているに限ります。
どんなにいい温泉でも、混んでいると興ざめです。
酸ヶ湯・不老不死、青森だと全国で有名な温泉ですがいかんせん混みすぎていて私は苦手です。確かに良いんですけどね・・・

投稿: 虎徹 | 2009年9月24日 (木) 18時56分

ですよねですよね<mugiさん

これほどやるせない身はない…。また乾いたまま衣服に身を包むのも、どうかなぁ。でも思いきり順番待ちデスって顔をして背後でジっと待ってるのもどうかなぁ…。


でも待ちますけどね。

虎徹さんが背後で待ってたら、慌てますね。怖いですね~。

投稿: めり | 2009年9月24日 (木) 22時48分

こわくなーいぃぃ。

投稿: 虎徹 | 2009年9月25日 (金) 00時00分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/191776/46295690

この記事へのトラックバック一覧です: 闘痔の旅 たけのこの里(平川市):

« 闘痔の旅 大和温泉(平川市) | トップページ | ボクの自転車 »