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プリウス

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トヨタ・プリウス。量産型ハイブリッドカーのパイオニア的存在である。
今回、3代目となるプリウスに試乗できる機会が訪れた。
ランクルのタイヤ交換時に代車としてお借りしたものである。今回はそんなプリウスのどうでもいい部分をインプレッションしてみようと思う。

どうでもいい部分、つまり肝心の走行性能やハイブリッドシステム等にあまり関係ない部分についてである。そこらへんは、専門家や詳しい方々が散々批評しつくしたであろうから、後日走行風景の動画を交えて記したいと思う。

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運転席周り全景。それなりにシンプルで好感が持てる。しかしダッシュボードの表面などのシボ加工が少々野暮ったい。どのように加工しても樹脂は樹脂なのだから潔く樹脂感丸出しにしてしまえば良いのに…
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プッシュ式のスタートボタン。恥ずかしながら初めて使用した。マニュアルには走行中に操作しないようとの記述があるが、操作可能なのだろうか?恐ろしくて試せなかったが・・・可能なのであれば問題だ。
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シフトレバー。軽い操作感で最初は戸惑ったが慣れると使いやすい。しかしバックに入れる時も同じ操作感、当然誤操作防止機構は備わっているのだろうが・・・上記同様怖くてどうなるかは試せなかった。何やら近未来感でも出したげなデザインだが中途半端に感じるのは私だけだろうか?手に触れる場所がシルバーの樹脂だと(塗装か練込かは判らなかったが)塗装が剥げたり、汚れが目立ちそう。
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アームレストを兼ねている大きなコンソールボックス。どうやっても開かないと思ったら・・・
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まずはスライドさせなければならないらしい。スライドさせるとカップホルダーがこんにちは。
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スライドさせると開くことが可能となる。
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蓋状の小物置きらしきものがある。蓋状だったら小物なんて置けねーじゃねーかと思ったが・・・
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どうやら携帯やミュージックプレイヤー等を置くためらしい。コンソールの奥にはオーディオ入力端子と12Vの電源が備わっていた。でもハイブリッド車なら100Vの電源を備えろよと思った。(エスティマハイブリッドは100Vの電源付き・非常に重宝している)
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インパネ。私はデジタルメーターが大好きである。中途半端なアナログメーターよりずっと好きだ。アナログにするなら計器感丸出しが好きである。私の嗜好はさておき、燃費に関する情報がインパネに表示される。だが、ハイブリッド乗りとしては必要な情報が得やすいとは思わなかった。エコランするなら、「空燃比計」「タコメーター」「ハイブリッドシステムの稼働状況」「瞬間燃費」を同時に表示させていただきたいと思う。ついでにデータをエクスポートしてほしいと思う。
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ステアリング。最近のお約束で使う頻度の高いであろうスイッチがある。この純正ステアリングスイッチを使用するのも恥ずかしながら初めてである。便利だと感じたのがスイッチを半押しすると・・・
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インパネに表示される。半押しの感覚はイマイチはっきりせず微妙な操作感だが、これは良かった。
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シフトレバー・センターコンソールの下が空洞になっている。バイワイヤ感を出したかったのだろうか?とも思ったが、手荷物を置くのにちょうどよかった。奥のほうにあるカップホルダーのようなモノの用途は不明だったが・・・オプションで何かが装着されるのだろうか?
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どうでもいいが、運転席の付け根。丸出しである。非常にトヨタらしくない。コストダウン&軽量化のためだろうか?
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ヘッドライト。今ハヤリな感じの造形だ。おや?スモールランプもLEDかと思ったが、
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LED風のデザインだった。ちなみにロービームもハロゲン。オプションでLEDのロービームが選択肢としてあるが、HIDはない。
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マニュアル。ぶ厚っっ!って最近はこんなもんか。エスハイのマニュアルも似たようなもんだった。

 

個人的所感として、値段の割によく頑張っていると感じる。
トヨタのイヂワルなオプション設定のため、欲しいオプション装備をつけると一気に高額になってしまうが、最廉価グレードの車両本体価格で税抜きで200万円を切る価格だ。
それだけに、上級グレードを選択し、いろいろとオプションを付けて高額商品となった場合は随所にコストダウンの跡が見えて萎えてしまいそうだが・・・

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コメント

虎徹さん、こんにちは。
そうですか、プリウスも三代目になりますか~。月日の経つのも早いものです・・・
なるほど、虎徹さんらしいレビューでおもしろいです!
同じトヨタ乗りとして大いにうなずける部分、ありますね~。
うまいんだけど、セコい、みたいな?

私自身、正直エコというものを。言われているそのままに受け止めているわけでもないのですが・・・

でもそれとは別に、エンジン、捨てがたい魅力ありますよね~。

投稿: Laddypan | 2009年12月 1日 (火) 17時33分

Laddypanさん、こんばんは。
こうやって書いてみて、改めてもう3代目なんだと実感しました。
初代は非常にマニアックな印象が強かったんですけどね、こうやって乗ってみるとこの3代目はマニアックさを感じさせない、漠然と経済的という部分に惹かれるお客さんにターゲットをあわせていると感じさせられます。
そこらへんの作り方はトヨタの妙であると、つくづく感じさせられました。

今日は肝心の乗ってみた印象を記事にしてみたいと思います。動画、結局間に合いそうにないのでテキストのみでアレですが・・・

投稿: 虎徹 | 2009年12月 1日 (火) 22時34分

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