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手ブレ補正

昨日の記事に引き続き、デジタルビデヲカメラの手ブレ補正の話である。
今日は手ブレ補正を切った状態の映像と見比べて検証してみたいと思う。

一つ目の動画はアクティブモードと手ブレ補正OFF時との比較、二つ目はスタンダードモードと手ブレ補正OFF時との比較である。

先日の動画同様、同日同時刻帯に同じ場所を手ブレ補正モードを変えて、同じように走行したものだが、完全に同じ条件ではないため映像を並べて流しただけで比較できるものではないが、検証するための材料としては十分だろう。

アクティブモード・スタンダードモード共にその効果を十分に発揮している。

こうやって並べて比較してみることにより初めて気づいたのだが、手ブレ補正をONにした場合、画面内に映りこんでいる車体部分が、画面内で揺れに合わせて移動していることがわかる。当初は設置したビデヲカメラと車体の揺れに時間差が生じているためかと思っていたが、どうやらこの車体部分の動きが補正量のようだ。
手ブレ補正をOFFにした場合は画面内において車体部分の位置はほとんど変わっていないのだ。
そのことを踏まえて改めて動画を見てみると、手ブレ補正をONにしたときの補正量の大きさがよくわかると思う。

以前掲載した動画において、車体の一部が映りこまないようにカメラを設置したのにも係わらず、車体が揺れるたびに画面にちらほらと映っていたのは、カメラが揺れていたためではなく、車体やカメラが揺れることにより画像が補正されたために映りこんだものだったのだ。

以上のことから、CX-520Vの手ブレ補正効果は非常に大きいが、設置方法によっては意図しないものが映りこむ可能性も考慮しなければならないことが判った。
今後は手ブレ補正の効果も踏まえた上で、カメラを設置すればより効果的だろう。


なお、最初から薄々気づいてはいたのだが、ビデヲカメラを車載するにあたり、我が家で一番適している車両は嫁さんのムーヴらしい。
ボンネットが短くダッシュボードの奥行きも少ない。そしてノーマル車両故、車体の揺れも穏やかだ。今まで私がいろいろと苦心してきたことを簡単に解決してしまうだろう。

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