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闘痔の旅 黄金崎不老不死温泉

20100205_1

今回の闘痔の旅は、青森県西津軽郡深浦町の「不老ふ死温泉」である。
酸ケ湯温泉と並び、全国的に有名な温泉なので、私ごときが今更記事にするのも憚られるが、本ブログは私的備忘録としての意味が強いので御容赦いただきたい。

前出の通り、あまりにも有名になり酸ケ湯同様もはや観光地化しており、土日祝日ならずともお客さんの絶えない温泉旅館である。
そして、今更ここで記述する必要もないと思うが、目玉となるのは日本海に沈む夕日を望める海辺の露天風呂である。

日帰りの入浴料金も酸ケ湯同様強気の設定である。

日帰り入浴の場合は本館で受付をし、手首にオレンジ色のバンドを巻いてもらう。
そして、まずは内湯での入浴をしてから露天へとのことだった。

案内通り、まずは内湯へ。浴場自体の造りは結構新しい感じで、有名な露天同様赤褐色のお湯が掛け流されている。
施設の規模の割に小さめの浴場だが、宿泊棟(新館)にも浴場があるとのこと。
見た目通りかなり塩味の強いく重めの湯であるが、見た目ほど鉄分の臭いは感じない。
含鉄の臭いが苦手な方でもこれなら大丈夫そうだ。
海手側がガラス張りとなっており、内湯からも素晴らしい展望が望める。

20100205_2

内湯をそこそこ堪能し、次は露天へ。
一旦着替えてから露天へと行く仕組みなので、日帰りの場合は軽装で臨むが吉であろう。

さて、お目当ての海辺の露天であるが、波打ち際が眼前に迫る素晴らしいロケーションである。満潮で波が荒かったりした日には、思いっきり波を被りそうであるが、それも一興のような気がする。(但し、高波時には露店風呂を閉鎖する旨の掲示があった)
寒い季節であれば湯温が若干低く感じられるが、湯口付近はそれなりに温かい。
これに夕日が重なれば、かなり感動的な光景だろう。

ただ、その感動的なロケーションも、それなりにパンチの利いた湯も、こう人が多いのでは魅力減である。
個人的にこの近隣で泉質を求めるのであれば、みちのく温泉のほうが良いと感じるし、ロケーションを楽しむのであれば、ウェスパ椿山側の海岸に野温がある。

これらから、いいとこどりをした温泉とも言えなくもないが、やはり私は混んでいる温泉ではリラックスできない。

──温泉DATA─────────────────────────────
名称:黄金崎不老不死温泉(コガネザキフロウフシオンセン)
住所:青森県西津軽郡深浦町大字舮作字下清滝15番地
電話:0173-74-3500
料金:600円(小350円)
時間:8:00~20:00(露天風呂は16:00迄)
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛 他
泉質:ナトリウム-塩化物強塩泉(高張性中性高温泉)
pH:---
温度:50.2度
HP:不老ふ死温泉公式ホームページ
最終訪問:2009年3月
────────────────────────────────────

なお、露天風呂内は撮影NGとのことだったので、外から見た露天風呂の画像でも・・・
多分検索すればたくさん出てくると思います。

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