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闘痔の旅 みちのく深沢温泉

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今回の闘痔の旅は、青森市の「みちのく深沢温泉」である。青森市内と言っても、県道40号線青森田代十和田線沿いで、近くには「雪中行軍遭難者銅像(後藤伍長像)」や田代平湿原と、東八甲田のど真ん中、つまり山奥である。

前出の県道40号線を青森市から田代代方面へ進み、銅像茶屋(後藤伍長像のあるところ)を過ぎてから数分車を走らせると、左手に「みちのく深沢温泉」の看板が見える。
看板より脇道にそれて、ちょっと進むと、ホッタテ小屋(失礼)のような建物が見えてくる。ここが目的地だ。

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失礼な言い方で形容したが、建物の雰囲気は中々である。建物自体の醸し出す雰囲気が良質なお湯を期待させてくれる。

建物の雰囲気に負けず劣らず、浴場の雰囲気も中々のものである。金気臭のするお湯はその臭いのイメージどおり鉄分を多く含んでいるのだろう。溢れ出したお湯で浴室の床は赤錆色になっている。
建物の規模の割りに大きめの浴槽へ、結構な勢いでお湯が投入されている。やや緑掛かった白濁湯はやや熱め。
二つに仕切られた浴槽は、入り口側が熱湯、奥側が適温とのことだったが、どちらも結構熱い。

露天風呂も併設されており、こちらは一つの湯船をすだれで男湯・女湯に仕切っている。
一応仕切ってはいるが、何気に丸見えなのでその点注意が必要だ。
露天風呂のお湯は、内湯に比べて温めだ。
パンチのあるお湯なので、個人的には露天のほうが長湯ができて良いと思う。

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八甲田周辺は、冬季間になると休業となる温泉もあるが、ここは冬場でも営業している貴重な温泉である。
そのためか、実のところ私はここに冬場にしか訪れたことがない。
浴感が強く熱めなので、もしかしたら夏場は少々きついかもしれない。

だが、施設の雰囲気、パンチのあるお湯と個人的におススメである。
なにより、周辺の温泉は休日ともなれば結構な賑わいを見せているのに、ここは忘れ去られたかのように空いている。
八甲田周辺の観光の際には是非とおススメしたい。


──温泉DATA────────────────────────────────
名称:みちのく深沢温泉(ミチノクフカサワオンセン)
住所:青森県青森市大字駒込字深沢650番地‎
電話:017-738-1464
料金:400円(小250円)
時間:7:00~20:00
効能:動脈硬化症、切り傷、やけど 他
泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉
pH:---
温度:45.8度
最終訪問:2009年12月
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