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夕日は僕を照らさなかった

三連休最終日。どこに行っても混んでいるだろうから、家でゴロゴロして夕方に「こてつ」&「ゆき」と遊びに行こうかと考えていたが、青空がボクを手招きしたのでフラリと出掛けることにした。

例によって、行先は全く決めず風任せに車を走らせると、いつの間にやら西目屋村側の白神山地入口へ辿り着いた。

さて、ここからどうしよう。暗門の滝でも見に行こうか?

しかし、確かペットを連れての立ち入りは禁止されていると記憶していたので、ここまで来て彼らを車に置き去りにするのは忍びない。
そして同じ道を戻るのも芸が無い。

そこで、そのまま車を走らせて白神ラインを越え日本海に沈む夕日を見に行くことにした。

白神ラインを走行するのは、10年以上振りである。
比較的路面状況は悪くないが、40キロ以上砂利道が続き、かつ、美しい展望が多数望めるような道でもなく、精神的にキツイ道だったという記憶だけが残っている。
しかし、あれから10年以上の月日が経っている。
世界遺産に登録され観光客も増えた。
以前ほど厳しい道のりでは無いのではないかと考え、白神山地を横断することにした。

しかし私の考えは甘かった。

白神ラインは、私の10年以上前の記憶とほとんど変わらなかった。
所要時間を1時間半と見込み、ちょうど日の沈むころに日本海側に出ることを想定したのだが、結果的に2時間以上の時間を費やしてしまった。

日本海沿いを走る国道101号線へ出たころは、既に真っ暗であった。
ここにたどり着くまで、ほぼ休み無しで4時間運転し続けてきたのに、全く報われない結果となってしまった。

そんな私よりも可哀相だったのは「こてつ」&「ゆき」である。
4時間車内で堪え続けてきたのに、辿り着いた場所は真っ暗な海辺である。
オモチャなんて見えやしない。

そこから更に2時間かけて帰宅したのだが、都合6時間のドライブの果てに暗闇の海辺でちょっぴり遊んだだけという、実に私らしい三連休の最終日であった。


どうも私はこの時期になると夕日を見たくなる癖があるらしく、去年のこの時期の連休最終日も夕日を見に行っていました。

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