« 雪遊び | トップページ | 朧月 »

中華風

20101220_00

ふと、目に留まったニュースがあった。
中国のとある遊園地に、ガンダムっぽい巨大な立像が現れたというものだった。

どう見ても出来の悪いガンダムなのだが、「・・・っぽい」というのは、当の遊園地側ではオリジナルであると強弁しているらしいからである。

ちなみに冒頭の画像の右側が静岡にある本物で、左が件の中華ロボである。
これでオリジナルだと言い張るのだから、彼の国の方々は恐ろしい。あつかましさにおいても四千年の歴史があるのだろう。

テレビのニュースでチラッと見ただけなので、本当かどうかは知らないが、彼らがオリジナルであると言い張る根拠の一つに、この中華ロボの材質があげられるという。
意匠に材質は関係ないと思うが、それはさておき、この中華ロボは「紙」で出来ているらしい。




・・・「ねぶた」じゃねーか。




これで、中身に灯りが灯ろうものなら、まさにねぶたである。
ちょっと前に、ガンダム立佞武多があったから、これまたパクリである。そして画像を通してみ見る限り、ガンダム立佞武多の足元にも及ばない出来である。

あんまり精巧に似せすぎると、言い訳できないとでも思ったのだろうか?


話は少し逸れるが、個人的に中華ロボと来れば先行者である。
何のことやらさっぱり分からないという方々は、リンク先のページを見るなり、検索していただきたいと存じ上げる。
件のサイトは、もうずっと更新されていないが、当時このネタで日本の一部を爆笑の渦に叩き込んだ、テキストサイトの革命的な存在である。

やはり、中華なロボはこうであって欲しい。
これでこそオリジナルである。
他の追随を許さない存在感だ。
彼の国には、いちいち模倣しなくとも、こんなに素晴らしいネタがあるのだ。



全長18mの先行者・しかも可動式。日本に向かって腰を振ります。
せめてこのくらいのことはやって欲しいものである。

|

« 雪遊び | トップページ | 朧月 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/191776/50346536

この記事へのトラックバック一覧です: 中華風:

« 雪遊び | トップページ | 朧月 »