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音楽鑑賞

20110227_00

今日は、青森市民ホールにて、次女の通っている音楽教室の発表会があり、これを見に行った。

次女は今年度を以て音楽教室を辞めることとなっており、これが最後の発表会であるため、少しは感じるものがあるかと思ったが、私の心の振幅は弱かった。

多分、次女の日頃の取り組みがあまり真剣であると感じられなかったからであろう。

もともと長女が通っていた音楽教室であるが、それに触発されて次女も通いたいと意思表示をしたため通わせていたものである。

次女の動機は単純である。
長女が楽しそうに見えただけである。
しかし、いざ通ってみると、次女にとってあまり楽しくは無かったようで、取り組み姿勢がいい加減になってきたので、結局辞めることになった。

次女は、長女よりも明らかに物覚えが良いのだが、その分壁にあたるのも早く、壁にあたると楽をしようとする傾向が強い。
長女は不器用で常に壁だらけであったが、こつこつ練習をして少しずつ上達するタイプだった。

長女の場合は、中学校入学と同時に音楽教室を辞めることとなったのだが、これは部活との両立が難しいと判断したためだ。
辞めるのは一時的で、実際に中学校生活を送ってみて、両立できる余裕があるようだったら、再度通わせるつもりだったが、現状余裕は無いようなので復帰の予定は無い。
だが、今思えば、音楽教室にも通わせたうえで両立できるかどうかを判断すべきだったと思っている。
余裕が無いのは現状も同様であるし、余裕が無かったら無かったでどこかで折り合いを付けるだろう。
どうしても駄目だったら、その時に辞めさせるべきだった、と。
もし、うまく両立できていたら、間違いなく彼女の糧となっていたはずだ。

本当は、次女にこそ続けさせ、努力すること・継続することの大切さを認識させたかったのだが、自宅での練習を厳しくしたらモチベーションを失ってしまった。
努力した末に得られる、より一層の楽しさを教えられなかったことが実に歯がゆい。

こんなことばかり考えていたものだから、肝心の発表を全く楽しんでいなかった・・・

大きな大会へ出場した子の演奏もありました。
教えている先生方よりもウマいんじゃないかっていうくらいの演奏でした。
どうしたら、こんな風になるのかと思っていたら、
”先生に教えてもらった「自分にきびしく」という言葉を信じてがんばってきました。”
というコメントが・・・納得です。

<おまけ>
エレクトーンとかの電子楽器って、個人的にあまり好きではないのですが、ここまでくると流石に感動的ですね。
(リンク先のページ下部に動画があります)

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