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現実的に妄想中

8月30日火曜日 曇時々晴れ 最高気温27.2度 最低気温20.9度(青森)

昨日の続きなどを・・・

至極真っ当な、現実的なお話をするとなれば、買い替えず車検を通すが最有力候補である。
10年目を迎えるとは言え、まだエスハイ君は走行距離6万キロ台である。
車庫保管故、外装の状態は良く、内装もソコソコ、機関的にはまだ問題は感じられない。
おかしい点があるとすれば、変にいじくった足回り位である。

この状態でまだ値の付くうちに売却してしまおうという選択肢もあるが、それでもたいした値はつかないだろう。
思いがけない程の値がつけば、突っ走ってしまいそうではあるが。

エスハイ君に思いがけない程の値がついたとしたらどうなるだろうか?

噂によると、来年2月にエスティマ及びエスティマハイブリッドはフルモデルチェンジらしい。
車検のタイミングと微妙にずれてくるが、車検の話と一緒にディーラーさんからセールス攻勢があるかもしれない。

また、この手合い(3列シート車)を選択した場合、購入費用の一部位は家計から出資されるであろう。
フル乗車で使う機会が少なくなったとは言え、我が家は6人家族+犬2匹である。
順当に考えるのであれば、その上限が乗車できる車が望ましい。

更には、現状月に一度の割合ではあるが、祖母の通院でもエスハイ君を使用している。
眼や足の状態が芳しくない祖母を乗せるにあたり、ステップが高くなく、電動スライドドアを備え、開口部が広いエスハイ君は非常に重宝だ。
その点から、この手合いに買い替えるとなると、おばあちゃんからのお小遣いも期待できるかもしれない。

ここまでで、もし買い替えるとしたら次期エスティマという選択肢しか出ていないが、現実路線に沿った場合、現状それ以外の選択肢は考えていない。
前出の祖母の送迎という点を考えると、スライドドアが有益である。
エスティマ以外にも各社からいろいろな車種が出てはいる。
だが、基本的に私はミニバンと呼ばれる車両があまり好きでは無いらしい。運転していてあまり面白味が無いからである。
そんな中で、面白味を見出すとすればハイブリッド車の存在なのだが、そうなると現状ではエスティマ以外の選択肢しかない。

近いうちに、アルファード・ヴェルファイアにハイブリッドが追加されるらしいが、これらはちょっとコテコテしすぎて趣味じゃない。
トヨタ以外も出してきそうだが、その時期は不透明だ。

それ以外に面白味を見出すとすれば、デリカあたりも面白そうなのだが、その面白さの源である車高の高さは祖母を乗せるという目的と相反するものである。
また青森の三菱ディーラーは、個人的に印象が良くない。
一度、妻の車の件で各ディーラーを回ったのだが、全く売る気というものを感じられなかった。あまりガツガツ攻められても鬱陶しいが、売る気が感じられないのではお話にならない。
ディーラー以外から購入して、ディーラー以外で面倒を見てもらえばいい話ではあるが。

他にこの手合いで気になると言えば、ハイエースだろうか。
ディーゼルあり、貨物登録あり、ワゴンには電動スライドドアもある。
グレードによっては、マニュアルがあったり、フロントが3人掛けだったりもする。
だが、残念なことにこのすべてを選択できないのだ。
ディーゼルは、バンとコミューターのみ、電動スライドドアはコミューターとワゴンのみ、コミューターはハイルーフのみの設定で、これはあまり好きじゃぁ無い。
マニュアルミッションはバンの下位グレードのみだ。
いろいろと工夫した架装を施してくれる会社もあるようだが、ベース車両の価格が意外と高めな上に私の欲望をすべて載せてしまったら、大変なことになってしまうだろう。価格が。
例えば、バンのスライドドアイージークローザー付きの車両であれば、電動スライドドア化が可能らしいが、これは片側50万円ほどのコストがかかるらしい。

別にそこにこだわらなくてもいいじゃないかと思われるかもしれないが、何分元がプロユースのビジネスカーである。
軽い力でも、恐ろしい勢いでスライドドアが閉まるのだ。
ガサツなうちの家族にドアの開け閉めをさせた日には、怪我どころか死人が出るかもしれない。

とりあえず、ハイエースについては、いろいろと調べて考えた結果、帯に短し襷に長しな状態で選択肢から外れた次第である。


以上の理由から、もっとも家族親族受けの良い、3列シート・スライドドア車という選択肢を選んだ場合は、エスティマのハイブリッドくらいしか残らないのである。

と、思っていたのだがここにきて伏兵の登場である。
VWのシャランである。
全長4,855mm・全幅1,910mm・全高1,750mm・乾燥重量1.8トンの巨体に1.4リッターの小さなエンジンである。
にわかには信じられない組み合わせであるが、これが意外なほどに良く走るらしい。
実際に運転したわけではないので何とも言い難いのだが、いろいろなレビュー記事を見る限り運動性については概ね好評のようである。
実燃費も10km/lを超えるようだし、1.4l故自動車税も低い。(34,500円/年・青森県)
そしてエコカー減税の対象にもなっているようだ。
価格的にもエスハイと同じくらいの価格帯である。
パドルシフト付きで運転も楽しそうであるし、見た目もあっさりしていて私好みだ。

FFのみのランナップではあるが、本日のお題である3列シート・スライドドア車にのって4駆が必要な場面に遭遇する可能性も少ないし、そもそも1輪空転すれば全く動けなくなってしまう生活四駆など、個人的には必要ない。
デリカのAWCは少々気になるし、ハイエースもオプションでリアにLSDを入れられたりして面白そうではあり、この辺を考慮に入れると遊び方も変わってくるので選択基準がまた変わってくるのだが)

シートの配置も少々使いにくいだろうか?
3列目を多用するのであれば、いくら簡単にシートを跳ね上げられると言っても、やはり面倒だ。
2列目はキャプテンシートにしていただいて、3列目へのアクセスをより簡単にして欲しい。
よって、シート配列は2-3-2ではなく2-2-3が望ましい
だが、シャランの3列目を見ると二人掛けになっているのはタイヤハウスのでっぱりが大きいためで、これは後輪のストロークを出来るだけ稼ぐためのようにも思える。
タイヤハウスの出っ張りが室内に大きく食い込むことにより、室内空間が制限される訳であるが、そこは自動車である。走ってナンボである。
後輪の動きを妨げてまで、シートアレンジをこだわることはできないというVW社の開発姿勢のようにも思える。

他にも細かい日本車的な快適過剰装備が少ない印象だ。
が、トヨタの意地悪なセットオプションにも嫌気がさしているので、そこらへんのマイナスイメージはどっこいどっこいである。。

他にシャランの優位性と言えば、走っている台数が少なく、またこれからもあまり増えないだろうと見込まれる点だろうか?
あっさりしたデザインではあるが、大きなボディにVWのデザインは、それなりに目をひく。
自己顕示欲の強い私は、横に倣えが嫌なのだ。
エスハイ君も購入した当初はマイナーなモノであったが、何分見た目にガソリン仕様と大差なく、乗っている人間にしか判らないようなモノであった。
その上、先のエコカー減税でかなり登録台数が増えたようで、最近では普通に見かける様になってしまった。
とてもささやかかつ、私の人間の小ささを思わせる価値基準ではあるが、器の小さい私にとっては、この点は非常に重要なことである。

個人的には本国仕様の2リッターディーゼルが投入されれば、一気にシャランに傾いてしまうのだが、某都知事の間違った認識による施策のおかげでディーゼル車に対して冷たい日本には投入されないだろう。


と、現実路線における私の選択基準を連ねてみたのだが、全くブレブレのスタンスで迷走中である。


…このシリーズ、まだ続きます。多分。

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