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珍道中

8月25日 木曜日 雨後曇 最高気温22.3度 最低気温20.1度(青森)

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今さらではあるが、8月21・22日の函館旅行についてである。

まず最初に、函館の街はとても良かったと言っておこう。

私は、函館を訪れるのはほぼ初めてである。
小学校の修学旅行で函館を訪れているのだが、その時は五稜郭とどこかの修道院をバス移動で訪れて、夜に函館山へ行く予定が悪天候で中止になり、あまり印象に残っていなかった。

そのためだろう。その後私は特に函館市に対して興味を抱かず、漠然と五稜郭と修道院があり夜景が綺麗な街ということしか知らなかった。


だが、20数年ぶりに訪れた函館の街は、私にとってとても魅力的であった。
教会をはじめとした洋風の建築物、昔ながらの和風の建築物、そして一階部分が和風で二階部分を洋風とした和洋折衷な建築物。
こういった古い建造物が多数残る町並みは、とても美しいものだった。
古い建物が残る街はほかにもあるだろうが、和と洋が見事に調和している町並みに感動を覚えた。

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言葉ではなかなか伝えきれないので、とりあえず画像を羅列してみたが、私のへぼ写真で町並みの美しさが伝わるだろうか?
いつもに比べ、かなり増量して画像を載せているが、これは当日撮ったもののほんの一部である。
やはり実際にその場にいないと、その雰囲気は味わえないだろう。

またこの独特の町並みは、函館の地形にも起因するのだろう。
狭い範囲の中に、海・街・山が凝縮されている。これを象徴するのが、八幡坂や函館山からの展望だろう。

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そして湯の川温泉のお湯も、想像以上に良かった。
源泉温度の高い塩化物泉ということもあり、夏場には少しきついかなと思っていたが、ピリッと熱いお湯が、観光で歩き疲れた体にとてもよく効く。

一番印象的だったのは、住民の方々の観光客を迎える心構えだろう。
元町周辺を散策しているときに、地元の方に、
「観光ですか?楽しんで行ってくださいね」と声を掛けられた。
道を走る自動車も、歩行者に優しい印象だった。
たまたまかもしれないが、観光都市としての側面を十分に理解し、皆でもてなす努力をしているのだと感じた。
観光地といえば、観光で直接収入を得ている人以外は、観光客を邪魔者扱いする傾向があるように感じるし、実際観光地に住む人々の立場になって考えてみれば、そう考えてもおかしくはないと思うのだが、函館の街からはそんな印象は受けなかった。


こうやって、下手くそな文章で何を言っても伝わりにくいだろうが、我が家においては、年内中にもう一度函館旅行を企てている点から、お察しいただければと存じ上げる。


おまけ~函館山からの夜景をもう一枚

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先日載せた画像をHDR加工してみました。
今回は、疑似合成ではなく、ちゃんと三脚で固定して露出を変えて撮影したものを合成しましたが、函館山の風は強く、微妙にブレてしまいました。
また、露出合成することにより、レンズの汚れも強調されてしまいました。お恥ずかしい。


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