« 武術家 | トップページ | 冬将軍 »

理由なき反抗

11月14日 月曜日 曇時々晴 最高気温13.3度 最低気温6.1度(青森)

20111114_00_2

今日は根性試しモドキなどをして楽しんでみた。

冒頭の画像は本日帰宅時におけるエスハイ君のメーター周りである。
燃料計は貧乏ランプ(燃料残量警告灯)が灯っており、EMPTYのラインをとっくに下回っている状態だ。

私は基本的に小心者である故、このような状態になるまで車を走らせることは少ない。
燃料残量の警告灯が灯るか灯らないかのあたりで、あっさり給油するのが常である。

しかし今回は遠乗りが多かったせいか、いつもよりも燃費が良かったようで、燃料計が残り1/8程の状態で800kmを走っていた。

この状態は、大まかに計算すると無給油で1,000km走行できるパターンであり、今までそのような記録も達成したことが無いことら、ギリギリまで粘ってみようと考えた次第である。

ちなみに冒頭で「今日は・・・」と記述したが、厳密には昨日龍飛崎に向かったあたりから根性試しは始まっている。
昨日のスタートの時点で、燃料計の針は1/8を割っており陸奥湾沿いに龍飛まで行き、竜泊ラインを経由して自宅へ戻れるか否かといった状態だった。

竜泊ラインに差し掛かる直前で警告灯が灯る。
マニュアルによると、燃料が残り約10Lで警告が出るとある。
この時点でTRIPメーターは890km程であり、自宅まで辿り着くのも、1,000kmまでの残り110kmを走行するのにも問題無い数値だ。
問題は竜泊ラインの登り区間である。ほんの15分の走行区間であるが延々と登りが続くためこの区間の平均燃費はリッター5kmを割ってしまう。
残り10Lの燃料で、この燃料消費は痛い。

結局、当初のプランでは自宅周辺に辿り着いた頃に丁度1,000kmを走行する予定だったのだが、延々と灯り続ける警告灯に怯え、竜泊ラインを越えた後に予定していた走行ルートをショートカットしてしまい、自宅到着時にはTRIPメーターは976kmを指していた。

このまま昨日のうちに給油することも考えたのだが、1,000kmまで残りあとわずかである。
会社に行って、本屋にでも寄り道して帰ってくれば1,000kmである。
また、私の脳内コンピュータによる怪しい計算によれば、竜泊ラインで過大に燃料を消費したことを加味しても間に合うはずだ、多分。

一番の問題は本日の通勤時だ。
市街地を、通勤ラッシュの時間帯からは少しずれているとは言え日中に走行し、そして最後に4kmの坂道を登る。
何も考えずに走行すれば、楽々リッター10kmを切ってしまう状況だ。
アクセルワークを繊細に、ブレーキは最小限に、そして道路の先の先まで状況を読む。
それでも、それまで15.5km/Lを指していた燃費計は会社到着時には15.4km/Lとなってしまう。

こんなんで帰り道ガソリンが持つのか?最早チキンランの様相である。


結果として、私は無給油で1,000kmを走破した。

20111114_10
通勤時のマイナス分を、どうにか帰宅時に挽回し平均燃費も15.5km/Lへ押し戻した。

ガソリンの給油量は68Lと、残り2Lであった。
多分こんなにギリギリまで走行したのは人生初であろう。



平凡憂鬱な月曜日は些細な出来事でスリリングな一日となった。

|

« 武術家 | トップページ | 冬将軍 »

エスティマ ハイブリッド」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/191776/53244032

この記事へのトラックバック一覧です: 理由なき反抗:

« 武術家 | トップページ | 冬将軍 »