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交換完了

11月25日 金曜日 曇時々雪 最高気温3.3度 最低気温-0.1度(青森)

20111125_00

この前記事にしたエスハイ君の補機バッテリーであるが、昨日ブツが届いたので早速交換してみた。

注文したのはOPTIMAという会社のバッテリーである。
一般的に自動車用のバッテリーとして流通しているモノと違い、ドライバッテリーと呼ばれる完全密封型で液補充の必要が無く、基本的に横向きにしようがひっくり返そうが使えるという代物である。

他にも何社か生産している会社はあるのだが、従前のバッテリーも同じモノを使用しており、バッテリーを収めるスペース的にも、ケーブルの取り回し的にも問題無い事から同じブツを使うものとした次第である。

ちなみにこの前の記事でも記述したが、価格は2万弱である。

同等の、普通の自動車用バッテリーであれば5千円台からある。
にも関わらずこの商品を選択したのは、性能を追い求めた訳でも無く、よく判らないけど高くて多分イイモノを買おうとした訳でも無い。

ドライバッテリーのメリットの一つとして、電極と電解液が反応して発生する水素ガスの量が少なく、また密閉構造であるためこれが外に漏れないという事が挙げられる。
エスティマハイブリッドの場合、バッテリーはエンジンルームでは無く三列目シート真後ろのカーゴスペース脇に樹脂の板一枚を隔てて設置されいる。
つまりほぼ車内に設置されている状態だ。

通常の自動車用バッテリーの場合、電極と電解液が反応して発生した水素ガスをバッテリー容器の外に放出している訳であるが、この可燃性の高い水素ガスが車内に放出されると大変危険である。

したがって、エスティマハイブリッドの場合は、この水素ガスを補機バッテリーのガス放出口からホースを経由して外に放出する仕組みになっているのだが、このホースを接続するための放出口がバッテリーについているだけで、バッテリーが専用品となっており非常に高額なモノとなっているのだ。

そのためディーラーに作業を依頼するとバッテリー代込みで4~5万円(実際にこの作業を頼んだことが無いので実態は不明であるが)、バッテリーのみを安く仕入れようとしても、主だった通販サイトでは見つけることが出来ず、ようやく見つけたモノでも3万円弱と高額であったことは、先日の記事のとおりである。

結果として、自分の車に適合するブツで一番安いモノを選んだ結果が件のブツであったという話である。


こうしてバッテリーを交換した訳であるが、当然のことながら今日の朝は充電をしなくても一発始動である。
そして日中寒空の下車を放置して帰宅する際も問題無く一発始動である。
これで当面バッテリー上がりに怯えなくても済むようになった。

だが、気になることがあった。
今日の朝、バッテリー交換後初走行の際、モーターアシストが全く無かったのである。
また、100V供給のスイッチもONにならなかった。
バッテリー交換後は、色々なモノがリセットされるのが常であるが、メインバッテリーの残量までリセットされたような感じであった。
1~2分の走行で通常の状態に戻ったが、こういう仕様なのだろうか?
また、モーター駆動とエンジン駆動の切り替えが妙にギクシャクしているように感じられた。
確かエスハイのATは運転手のクセを学習して最適化するような仕組みだったような気がするが、その学習結果もリセットされてしまったのだろうか?

バッテリーの残量については今までも思い当たる節があったが、ATの件については、そのような経験があったかどうかは記憶が定かではなく、またそのような話を聞いたことは無い。
今度ディーラーさんに聞いてみることにしよう。


2012年4月25日加筆
ディーラーさんに純正補機バッテリーの価格について聞きました。
23,000円位だそうです。

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