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猿の惑星

11月12日 土曜日 晴 最高気温17.1度 最低気温6.1度(青森)

晴れ間の広がる休日は久しぶりである。
10月以降、休日は天気がパッとしないか、やりたくも無い用事が入ってばかりでずっと悶々としていたので、今日はドライブに出掛けた。

特に何処かへ行こうとも決めていなかったのだが、竜泊ラインが11月17日より冬季閉鎖に入るので龍飛へ向けて車を走らせてみた。
同じく西目屋-二ツ井線も11月17日から冬季閉鎖となるので、どちらへ行こうか迷ったが、こちらは若干道が荒れており、エスハイ君で走るのは少し嫌だったので龍飛を選んだ次第である。

今回はひたすら車を走らせるのが目的だったので、日本海に沈む夕日の画像などは無い。
と、いうのは言い訳で、龍飛に辿り着くまでの所要時間を勘違いしており、辿り着いた頃には陽はほぼ沈み、なんとなくiPhoneで撮影した画像があるだけで、しかもその画像もレンズに指がかかってしまっていたので使いものにならないと言うのが正直な話である。

画像も無く、ひたすら車を走らせていただけなので、語るべき何物も無いのだ。

ただ一つ、ビックリしたことがあった。
龍飛方面から竜泊ラインに入ってすぐの地点で、サルの群れが道路を占拠していたのだ。
この道を通ると、たまに路肩を歩くサルを見かけたりはするのだが、十数匹で、しかも何匹かは車が来ても道路のど真ん中より動かないといった状態は初めてだった。

これこそ、画像に残しておけばネタになった話なのだが、変に車を停めて車によじ登られても困るので、スルーした次第である。

私が5歳位の頃の話であるが、野辺地町と横浜町を結ぶ国道でサルが大量に出没していた時期があった。
近辺にあったテーマパークもどきが潰れて、そこで飼育されていた台湾ザルが逃げ出し、在来種のニホンザルと交配して繁殖したのだ。
当時、むつ市に住んでいた我が家は、盆やら正月になると父親の車でこの道を通って里帰りしていたのだが、その際、サルの群れを見かけて車を路肩に停めてもらった途端、サルが車のボンネットやルーフによじ登ってくるのだ。
当時5歳の私は、面白がって窓を開け窓越しに持っていたお菓子をあげようとしたのだが、彼らは窓越しに私が持っていたお菓子を丸ごと奪っていった。
私はしばし呆然としていたのだが、更に彼らは私が首からぶら下げていたウルトラマンだったか仮面ライダーの水筒まで奪っていった。

こんな記憶があるモノだから、今日の私は車を止めずにスルーしたのだ。


だがここまでテキストを打ってふと思う。
つまらないテキストを羅列する位なら、やはり体を張って撮影するべきだった、と。

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