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カメラテスト

12月13日 火曜日 曇 最高気温2.1度 最低気温-1.2度(青森)

20111213_00

昨日に引き続き、「Docomo SH-01Dを弄ってみたよ」記事である。

今回は、静止画の撮影結果をDocomo N-05C及びiPhone4での撮影結果と比べてみる次第である。
なお、画像の大きさについては、それぞれの機種における最大値で撮影した結果を、画像ビューワーViXにて800x600に縮小したモノである。
また各機種の撮影パラメーターについては、基本的にオートとしフラッシュ機能はOFFとした。

SH-01D
20111213_000

N-05C
20111213_001

iPhone4
20111213_003

参考 RICOH GX200
20111213_002

撮影は、夜間に電球色の蛍光管の真下で、目前にディスプレイが3つ並んだ私の書斎で行った。
撮影環境としては厳しいモノがあると思う。
割と近い位置に照明があるのだが、それでも普通の居室用の照明でありフラッシュなしで撮影を行うには少々辛い。
そのうえ、さまざまな光源がミックスされているので、ホワイトバランスがオートのままでも厳しいだろう。

また、一部JPEGノイズが発生しているものも見られるが、これはJPEGで撮影した結果を更にリサイズの際にJPEGで出力しているためで、生の撮影結果については今回の撮影においてはどれも問題は無かったことを付け加えておこう。

こうして並べてみると、N-05Cにおける撮影結果が際立って良好であるように感じられる。
若干、赤がわざとらしい感じも受けるが、携帯電話のおまけ機能であることを考えれば実に秀逸では無いだろうか。

ビックリするのは、どの機種においてもシャッタースピードは1/15~1/20程度だったのに手ぶれが無い事である。
どの機種も手ぶれ補正が備わっているようであるが、どれもこれも実に優秀だ。
なお、参考として載せたGX200の画像についてであるが、他に比べて若干暗いのはAE補正で-0.3EV下げているためである。
こうしないと、今回の撮影環境では三脚無しでは厳しくなってしまうという理由からだが、それを考えると最近のオマケカメラ機能は恐ろしいモノである。

肝心のSH-01Dの撮影結果についてであるが、オート状態のホワイトバランスについては良好とは言えないだろう。
また、今回の撮影では感度がISO200となっていたが、400程度まで引き上げることによってもう少し良好な撮影結果が得られるのではないかと感じられた。
その他もろもろ、SH-01Dについてはある程度撮影パラメータを調整できるようなので、カメラ機能にお任せとせずに撮影すればそれなりの結果は残せそうだ。


しかし、重ね重ね申し上げるが恐ろしい時代になったものである。
おまけ機能にオモチャのようなレンズのカメラでこれだけの結果が残せるのである。
少しでもこだわりたい方々は、一眼デジやミラーレス等の高級機種を使用するであろうから、今後コンパクトデジタルカメラの需要が無くなるのでは無いかと思えるほどの実験結果であった。



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