« カメラテスト | トップページ | 検証 »

エゴイスト

12月14日 水曜日 晴後曇 最高気温6.6度 最低気温-2.6度(青森)

この前、某自動車雑誌を立ち読みしていたら、次期エスティマについては開発延期という旨の記事が載っていた。

現行エスティマの売れ行きが好調であるため延命する方向らしい。

また、トヨタ内において実験的かつ先進的な位置づけらしいのだが、その位置づけたる要件、特に外観デザインが社内の要求を満たさないらしいとも書かれていた。

この話がウソかマコトかは置いておくとして、開発延期となったのであれば見た目も中身も真に先進的なモノに仕上げてほしいと願うばかりだが、まああまり期待はしないでおこう。

「売上は度外視です」と言って搭乗した86でさえ、スバルのFB20型ベースのエンジンにSIシャーシをFR用に設計しなおしたモノらしい上に、やはり売れなかった場合のために4ドア版の計画の噂まであるのだから、過度な期待は酷というものである。

個人的には、もう少し86の内装がシックだったら、ちょっと欲しかったりするのだが。

流用や部品の共通化が悪いと言っている訳では無い。
トヨタの場合は面白味が無いと言っているだけである。

例えば最近のフランス・シトロエンの車を見てみると、PSA・プジョーシトロエングループ内において、プラットフォームやエンジンの共通化が進んでいるらしいが、プジョーの車とシトロエンの車とでは全く別物のようである。
更にシトロエン内のラインナップでもCシリーズとDSシリーズでははっきりとした差別化が見て取れる。
個人的な趣向ではあるが、昔の破天荒なデザインのシトロエンも好きだったが、今のシトロエンの車も私にはとても魅力的だ。

また、トヨタのiQをベースにしたアストンマーチンのシグネットなども、ベースとなったiQのオモチャのような雰囲気の内装がグッと大人っぽくなって魅力的である。
まあ、内装にはDB9と同じ量の革素材が投入されているらしく、iQベースなのにビックリするようなお値段になっているが、ここまで贅沢な仕様にしなくとも少々の意匠変更でも素敵な車になる可能性が見えてくる。

まあ、末端のユーザーの責任なき戯言である。
製品を市場に流すにあたり、さまざまな生みの苦しみがあるのだろう。
だが、こんな足元の小さな声にも耳を傾けてもらいたいものである。

|

« カメラテスト | トップページ | 検証 »

エスティマ ハイブリッド」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/191776/53485466

この記事へのトラックバック一覧です: エゴイスト:

« カメラテスト | トップページ | 検証 »