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謝罪

2月13日 月曜日 曇 最高気温2.2度 最低気温-4.1度(青森)

昨日の記事で、「ゆき」さんが飼い主の不注意により怪我をした旨記述した。
昨日の記事では詳しく触れなかったが、3日ほど前より右前足を上げて歩いていたのだ。

私には昨日まで「ゆき」さんの相手をする時間が無く、また、他の誰かが状況を確認して適切な判断を下すだろうと考えていたのだが、皆大したことは無いだろうと希望的観測に基づき、その状態すら確認していない状況であった。

で、昨日になって怪我をしていることが発覚したモノである。

足を付いて歩くことを嫌がっているように見えたので、まずは患部が何処であるか確認するため「ゆき」さんの右前足の各部を触ってみる。
極端にいやがる部分があれば、そこに何らかの障害が発生していると推測できるであろう。

が、特に何の反応も見せない。

足の裏から始まり、徐々に触る部分を上部に移していくが何の反応も見せないのである。

最後に足の付け根、人間で言うわきの下を指で押してみるがやはり反応は無い。
が、その付け根部分を触ると、いつもと感触が違うような気がする。
何かヌルッとした感触がするのだ。

ずっと服を着せているので気付かなかったが、何か皮膚の炎症でも起こしているのか?
そう考え服を脱がしてみると、なんと首に付けていたチェーンがたすき掛けのように右前足に引っ掛かって食い込んでいたのだ。

かわいそうに「ゆき」さんのわきの下は、チェーンが食い込んだことによりパックリと裂けた状態になっていた。

慌ててチェーンを外し、傷口を消毒し傷薬を塗る。

寒がりな「ゆき」さんのために、冬の間はずっと服を着せているのだがそれが仇となったのだが、右前足を上げて歩いている時点でちゃんと確認していれば、すぐに判ったはずの事であり、謂わばこれは飼い主の怠慢である。

彼女にはとても申し訳ない事をしてしまった。

で、今日も動きが不自然であるならば、不自然な態勢を強いられたことにより関節や骨に悪影響を及ぼしている可能性も考えられるので、病院に連れて行こうと考えていたのだが、ここで「ゆき」さんは驚異的な回復力を見せてくれた。
パックリと裂けていた部分は既に塞がりかけており、何事も無かったかのように機敏な動きをする。

しばらくは、傷を負った部分を毎日確認しなければならないが、差し当たり問題なさそうだ。

とりあえずはホッと一安心であるが、今回のことは誰かがどうにかするだろうと問題を先送りしようとした結果が招いた、人為的なミスである。
これが子供たちのことであれば、すぐに何らかの対応をしたのであろうが、いつの間にか生き物の飼い主としての意識が希薄になっていたのだろう。

「こてつ」さんも「ゆき」さんも生きているのだ。日々刻々とその状況は変化しているのである。言葉による意思の疎通が出来ない以上、常によく観察しなければならないのだ。

そんな基本的な事を、誰かがやるだろうと人任せにしない。
今回の教訓である。

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