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経過報告

4月25日 水曜日 曇後晴 最高気温18.5度 最低気温7.8度(青森)

昨日の日記で、エスハイ君をディーラーさんに預けた旨記述したが、予定通り本日エスハイ君の現状について報告があった。

まず、ハイブリッドシステム警告灯の点灯についてであるが、これはメインの駆動用バッテリーの性能劣化による症状と思われるとのことだった。
私が乗っているエスティマハイブリッド(AHR10)のメインバッテリーは、小さなモジュールを直列に繋いで216Vの電圧を出力している訳であるが、このモジュールごとの出力に差異が出てエラーとなっていたらしい。

工場出荷時状態での差異を0%とすると、現状で20%前後の差異が出ていたとのことである。

要するにメインバッテリーについては、もう寿命ですよとのことである。

次にVSCの件であるが、これについてはシステムの異常やブレーキの異常では無く、タイヤの性能劣化によるものであろうとのことであった。

タイヤの空気圧を確認したところ、4本それぞれの空気圧がバラバラで、特に運転席側前輪については著しく空気圧が下がっていたらしい。

そのため車輪ごとの回転差が顕著となり、システムがスリップしていると判断していたらしい。

昨年タイヤ交換の際に、空気圧は確認していたし、その後の車検においても問題は無かったので、ひと冬過ごしただけで異常なほど空気圧が下がったことになる。
確認してもらった結果、ノズルには異常は無く、タイヤを水に付けてみてもパンク等による空気漏れは発見できずリム部分にも傷が無かったことから、経年劣化によるものと思われるとのことであった。

さて、今後についてであるが、これらの不具合を解消するためには、差し当たりメインバッテリーの交換、寿命のきている夏冬タイヤの交換、さらにはタイヤに片減りが生じていた事からアライメント調整が必要となる。

メインバッテリーについてであるが、確認したところ保証期間は他のパーツと同様で5年10万キロであるため有償での交換となる。
これを新品で交換した場合は200,550円、リサイクル品の場合は176,400円に工賃が17,010円とのことだった。

タイヤについては現在のサイズ(夏:235/40R18 冬:205/65R15)を維持しようとすれば、どちらも4本セットで6万円位だろうか?
併せて足回りのアライメント調整で4万円前後をみて、40万円弱のコストが発生が見込まれることとなる。

仮に現在冬タイヤを装着している純正ホイールに、純正サイズの夏タイヤを装着し、冬タイヤ用に純正サイズの安いホイールセットを購入した場合、タイヤの銘柄にもよるが、夏タイヤが4本セットで4万円前後、冬タイヤのホイールセットで8万円前後と、一時的なトータルコストは変わらない。

一番の問題は、これで終わりでは無いと言う事である。
既に10年目に入った車である故、今後もこういった不具合が発生する可能性は十二分にある。

結果として、昨日の日記に記述した「延命して高い維持費を払い続けるか、それとも乗りたくも無い車に高い金を払うか・・・」という悩みだけが残ってしまう。

昨年ランクル君を売却して新たな車購入に向けて飛び出した私であるが、現状飛びだしたものの着地点が見えない状況となってしまった。
もう燃料は尽きているのだが、さてどうしたものか・・・いっそ墜落してしまおうか・・・

~蛇足~
以前、エスティマハイブリッドの補機バッテリーについて記述しましたが、今回ディーラーさんに確認したところ、純正品の提供価格は23,000円位とのことでした。
バッテリーとすれば十分高額ですけど、噂ほどでは無いようです。
ネット上での話はちゃんと確認しなければイケませんね。

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