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少しだけど乗り越えられない部分

5月14日 火曜日 曇一時晴 最高気温16.0度 最低気温9.0度(青森)

今日の体重 84.9kg

ここ連日でアクア君のことをネタにしていますが、今日もそのアクア君についてです。

とりあえず、燃費に関してはちょっとの努力で及第点に届くことが判りましたので、今回は燃費以外の部分に触れてみます。

見た目ほど小さくはない車体(3995mm×1695mm)のアクア君ですが、ビックリするほど小回りが効きます。
ステアリングのロックtoロックは2.5回転とのこと。かなりクイックです。
ただ、そのためでしょうか?
先日もちょっと触れましたが、中立付近での遊びが殆ど無いような感じで、敏感に反応します。
スピードが乗ってしまえば、割と素直な感じで好感が持てるのですが、低速域での感覚はちょっと難有りです。
なお、一番下のグレードである「L」になると、ロックtoロックは3回転とのことでしたので、もしかしたら此方の方が扱いやすいかも知れません。

足回りは、割と好感触です。
トヨタの車に乗っていると、いつもリアサスペンションの動きに違和感を覚えるのですが、そんな後ろ足がついてこないような感触も無く、また不快な突き上げもありませんでした。
ただ、ハイブリッド車ということで、空気圧が高いのでしょうか?
路面のゴツゴツを結構拾い、微振動を上手く消せていない感じです。
重い車ではないのですから、もう少しソフトな足回りでも良かったのではと感じました。

ブレーキの感触については、かなり良くないです。
先日は「カックンブレーキ」と表現しましたが、もう少し詳しくお話ししますと、ブレーキペダルを軽く踏み込んだときと、そこから更に少し踏み込んだときとで、制動力が大きく違います。
ボクのペダル操作が雑なだけかも知れませんが、特に低速域から停車に至るような状況で、ちょうど良いポイントが見つからないのです。
リアのブレーキがドラムだからでしょうか?
一定の踏力でペダルを踏んでいるのに、突然制動力が増すような感じは、ドラムブレーキのサーボ効果を連想させます。

また、例のリコール騒ぎ以降、トヨタのハイブリッド車においてはブレーキに対して改良が行われたらしく、初期制動力が強くなったらしいです。
個人的には、回生ブレーキとメカブレーキによる制動力の違いや、回生放棄した際のブレーキのフィーリングについて、詳しく説明すれば良いだけだと感じるのですが、皆が皆その説明だけで納得するような代物でもないですしね、まあ仕方のない話なのでしょうが、それにしてもフィーリングが悪すぎます。


総じてコストパフォーマンスは非常に高いと感じます。
だから売れているのでしょうけど。
個人的にはブレーキさえどうにかなれば…と言うところなのですが、多分パッドを換えただけではどうにもならないような気がします。
せめて四輪ともディスクであれば、パッドの交換だけでフィーリングが変わると推測できるだけに非常に惜しい点だと感じました。

そして一番の問題は…
売れているだけに、やたらと走っているんですよね、アクア。
乗ってみてから気づきましたが、この前は1時間走っている間に12台のアクアとすれ違いましたよ。

それもなんか面白くないんだよなぁ…

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